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気分転換とストレス対処法

病気はさまざまな場面で大きなストレスをもたらします。療養生活では気分転換やストレスへの対処を上手に行うことが大切です。

病気のことを忘れて過ごすときを大切に

私たちは、ストレスを感じると緊張感を高めたり、体をこわばらせることで反応しようとします。知らず知らずのうちにイライラしたり、怒りっぽくなったり、涙もろくなったりするなど、落ち着かない気分になりがちです。

時には病気のことを忘れて、気分転換してみることは、心だけでなく体の安らぎにつながります。例えば、わずかな時間でも好きなことに集中したり、没頭したりすることで、気持ちを和らげることができるかもしれません。また、深呼吸やぬるめのお湯での入浴など、体の緊張をほぐすことで、体だけでなく心もリラックスさせることができます。そのほか歌を歌う、笑うなど、自分自身が心地よい、気分が軽くなると感じるものは、きっと心身の緊張をほぐしてくれるはずです。あなたに合った方法が何なのかを探すとき、これまでの経験を振り返ってみるのもよいかもしれません。「昔のつらい体験を乗り越えたときのことを思い出したら気力がわいてきた」「家族、友人、患者仲間、あるいは医師や看護師ととりとめもない話をしたら気分が晴れた」「一日病気のことを忘れて過ごしてみたら心が軽くなった」など、人それぞれの向き合い方があります。
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