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心の支えを見つける


がんと診断されてから治療が始まるまでのチェックリスト

この『患者必携 わたしの療養手帳』は、自分の体や気持ちの状態を知り、また自分が大事にしたいことを整理し、伝えていくお手伝いをします。下記のチェックリストを参考に、自分で調べたり、医療者に質問したり、家族や身近な人に聞いてみましょう。一度に全部の項目を揃える必要はありません。『患者必携 がんになったら手にとるガイド 普及新版』を読んだり、『患者必携 わたしの療養手帳』に書き込んだり、知りたいことを医療者やがん相談支援センターに尋ねたりすることが、ひとつひとつ疑問や不安を解決するきっかけになります。

家族や親しい人を心配させたくない、と感じる人もいるかもしれません。しかし、ひとりですべてに対処していくのは大変なことです。無理に隠していると、そのこと自体がつらさの原因になることもあります。また、さまざまなことを同時に考えなければならないことも多く、何から始めたらよいのかわからなくなってしまうかもしれません。そんなとき、話を聞いてくれる相談相手がいると、あなた自身の力で一歩を踏み出せることもあります。

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※『患者必携 がんになったら手にとるガイド 普及新版』の「がんと診断されたらまず行うこと」もご参照ください。
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※『患者必携 がんになったら手にとるガイド 普及新版』の「がんと診断されたらまず行うこと」もご参照ください。

自分の気持ちと上手に付き合う

がんとわかったとき、病状の説明を受けるとき、治療の過程や治療後の生活など、さまざまな場面でストレスを感じます。「 なぜ、自分がこのような目に遭うのか」と、やり場のない怒りを感じることもあるでしょう。また、家族や友人などにどのように話せばよいのか、会社にはどう説明したらよいのかなど、誰にも言えずに悩んでしまう人もたくさんいます。

不安や落ち込みは、誰にでも起こる心の動きですが、その状態が日常生活に支障を来すほど強ければ、医療機関で心のケアを受けることも必要です。

次のチェックリストにあげた症状について、自分に当てはまるものがないか確認してみましょう。当てはまる内容が多いほど、また症状が数週間にわたるなど長く続いているほど、ストレスが大きい状態です。そうした場合、心のケアについて相談してみるのもよいかもしれません。
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※『患者必携 がんになったら手にとるガイド 普及新版』の「がんと言われたあなたの心に起こること」もご参照ください。
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※『患者必携 がんになったら手にとるガイド 普及新版』の「がんと言われたあなたの心に起こること」もご参照ください。
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