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パスデータベース

更新日:2016年06月23日 [ 更新履歴 ]
更新履歴
2016年06月23日 「施設発行のパスを探す」の掲載を終了しました。
2015年11月26日 「血液・リンパ」の基本パス全8種を更新しました。
2014年06月09日 「肝臓がん 肝切除術基本パス」「骨転移 脊椎転移リハビリテーション基本パス 放射線治療用」を掲載しました。
2014年03月14日 「肺がん 肺葉切除術基本パス」に「手術後のフォローアップスケジュール」を掲載しました。
2014年02月26日 「悪性リンパ腫 化学療法(Bendamustine療法導入)基本パス」「悪性リンパ腫 化学療法(R-Bendamustine療法導入)基本パス」「悪性リンパ腫[非ホジキンリンパ腫] 化学療法(EPOCH療法) 基本パス」を掲載しました。
2013年07月05日 「悪性リンパ腫[非ホジキンリンパ腫]化学療法(CHASER療法)基本パス」「急性骨髄性白血病化学療法(シタラビン大量療法)基本パス」を更新しました。
2013年05月23日 「肺がん・肺葉切除術呼吸リハビリテーション基本パス」を掲載しました。
2013年04月17日 更新履歴追加
2011年01月13日 掲載

パスデータベースについて

クリニカルパス(クリティカルパス)を導入し、計画的な診療の実施、医療者間および患者さん医療者との情報共有の促進を推進している施設が増えています。 病院内で、クリニカルパスを作成すること自体は、医療安全管理上意味のあることですが、単独施設でクリニカルパスを作成することが多く、標準から外れた診療行為が組み入れられる可能性も否定できません。

そこで、厚生労働科学研究費補助金(第3次対がん総合戦略研究事業)「効果的ながん情報提供システムに関する研究」(平成16-18年度)、「患者・家族・国民に役立つ情報提供のためのがん情報データベースや医療機関データベースの構築に関する研究」(平成19-21年度)、「国民に役立つ情報提供のためのがん情報データベースや医療機関データベースの質の向上に関する研究」(平成22-25年度 主任研究者 若尾文彦)の中の「がんクリニカルパスデータベース構築に関する研究」研究小班(分担研究者 新海 哲、河村 進)で検討された基本パスを、パスデータベースとして提示します。

研究班では、がん専門施設のクリニカルパスを集めて、がん専門医療施設などでクリニカルパス作成に取り組んでいる医療者を中心にワーキンググループを組織し、医学的な根拠を基に現時点で最も妥当であると考えられる処置や治療を掲載した基本パスを作成しています。作成に際しては、関連学会の診療ガイドラインや周術期管理についての文献を参考にするとともに、明確な根拠が見当たらない項目については数施設のクリニカルパスのべンチマーキングを行い、討議のうえ基本パスの内容を決定しました。基本パスについては小班会議で他グループに提示し意見を募ったうえ、指摘事項に対する対応について検討して、必要に応じて修正を行って最終案を作成しました。さらに最終案について、ワーキンググループ内で再回覧により承認をとり、事務局で字句の修正等を行って基本パスを完成させました。完成版のパスは各グループで検証を行い進行に問題ないことを確認しています。

なお、がん診療の基本パス作成にあたっては、以下の方針を策定し、これに沿って作成を進めています。
  • がん診療連携拠点病院レベル
  • EBMに基づく
  • ベンチマークによる検証の実施
  • 各がん種のパスをがん専門病院5施設以上で検討
  • 年2回の班会議で検討
  • 医療者用パスと患者用パスを作成
  • 汎用性のあるパスを目指す
  • エビデンス(ガイドラインなど)と連動して更新する
  • コメディカルが関わり、内容を充実させる

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用語集
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