HOME > 研修・セミナー > 医療スタッフ/医療チーム研修 > がん患者せん妄対応チーム指導者研修
平成29年度

がん患者せん妄対応チーム指導者研修

更新日:2017年04月03日 [ 更新履歴 ]
更新履歴
2017年04月03日 掲載しました。

■開催日時

開催日:2017年11月19日(日)
開催時間:詳細につきましては、プログラムを参照してください。

■会場

■主催

国立研究開発法人国立がん研究センターがん対策情報センター

■研修のねらい

わが国のがん対策の一環として、がん診療連携拠点病院等においてがん診療に従事する医療チーム(特に指導者的役割を期待するもの)が、がん患者のせん妄対応について専門的な知識および技術を修得し、院内のがん患者のせん妄対応の充実を図ることを目指しています。

■対象

がん診療連携拠点病院等において、がん患者のせん妄対応を向上するために院内で中心的役割を担うことができるチームとする。※原則1チーム(4人)として参加
  • 医療安全管理者 (医師または看護師)
  • 医師 (院内のせん妄対応で中心的な役割を担う者)
  • 看護師 (緩和ケアチーム看護師や緩和リンクナースなど、院内のせん妄対応の実際について把握し、かつ指導者的立場にある者)
  • 薬剤師 (院内のせん妄対応の実際について把握し、かつ院内で指導者的立場にある者)

■募集人数

40名(10チーム)

■内容

1.目的

がん診療連携拠点病院等において、がん患者のせん妄対応を向上するための具体的な対策をチームで検討する

2.目標

1)教育のモデルとなる講義受講を通して、せん妄の基礎知識を習得できる
2)せん妄ケアに関する自施設の課題を明確にすることができる
3)せん妄ケアに関する自施設の課題を解決するために、自施設全体における教育またはシステム導入を多職種チームで企画し実施することができる

3.プログラム

時間 研修方法・テーマ 内容 講師
09:00~09:20   オリエンテーション  
09:20~10:30
(70分)
【講義1】 せん妄の病態・症状・予防・治療について 小川 朝生(国立がん研究センター東病院 精神腫瘍科長、臨床開発センター 精神腫瘍学開発分野長)
10:40~12:20
(100分)
【講義2】
【ロールプレイ】
せん妄の症状評価と対応 木村 芳子(国立がん研究センター東病院 看護部 副看護師長 緩和ケア認定看護師)
13:30~13:50
(20分)
【講義3】 せん妄ケアプログラム導入のプロセス 關本 翌子(国立がん研究センター東病院 看護部 副看護部長 がん性疼痛看護認定看護師)
13:50~14:10
(20分)
【講義4】 せん妄ケアプログラム導入における薬剤師の役割 市田 泰彦(国立がん研究センター東病院 薬剤部 副薬剤部長)
14:10~14:30
(20分)
【講義5】 医療安全の視点からのせん妄対応 土師 菜緒子(国立がん研究センター中央病院 看護部 看護師長 医療安全管理者)
14:50~16:40
(110分)
【グループワーク】
【発表】
施設のせん妄ケア向上のための計画立案 ※ファシリテーター
16:40~17:00   全体共有、まとめ アンケート記入、修了証書交付  
※ プログラム、講師は変更の可能性があります。
※ 本コースの一部は、国立研究開発法人国立がん研究センター中央病院看護部教育委員会がん看護専門教育(がん看護専門コース)と合同開催になります。
※講師・ファシリテーター(予定)
栗原 美穂(国立がん研究センター中央病院 看護部 副看護部長 がん性疼痛看護認定看護師)
土師 菜緒子(国立がん研究センター中央病院 看護部 看護師長 医療安全管理者)
山田 明美(国立がん研究センター中央病院 看護部 看護師長 がん性疼痛看護認定看護師)
木嶋 あすか(国立がん研究センター中央病院 看護部 副看護師長 緩和ケア認定看護師)
佐々木 千幸(国立がん研究センター東病院 看護部 精神看護専門看護師)
塚越 真由美(国立がん研究センターがん対策情報センター がん看護専門看護師)
加藤 雅志(国立がん研究センターがん対策情報センター がん医療支援部長)
關本 翌子(国立がん研究センター東病院 看護部 副看護部長 がん性疼痛看護認定看護師)
木村 芳子(国立がん研究センター東病院 看護部 副看護師長 緩和ケア認定看護師)
小川 朝生(国立がん研究センター東病院 精神腫瘍科長、臨床開発センター 精神腫瘍学開発分野長)
赤木 徹(国立がん研究センター中央病院 薬剤部 医薬品情報管理主任)
市田 泰彦(国立がん研究センター東病院 薬剤部 副薬剤部長)
矢野 和美(東京逓信病院 看護部 がん看護専門看護師)
熊谷 靖代(野村訪問看護ステーション がん看護専門看護師)

4.事前課題

自施設のせん妄ケア向上の現状と課題についてまとめる。
※事前課題のフォーマットは受講決定後にチームの代表者にメールにてお送りします。

5.事後課題

研修中に立案した計画の実施状況を半年後、1年後にレポートにて報告する。

■受講料

無料

■申し込み

申込期限:2017年7月31日(月)16:00まで

1.申し込み方法

WEBでのお申し込み後所定の書類1)~2)を申込期間内必着にて研修事務局に郵送してください。

お申し込みの前に必ずこちらの【申込マニュアル簡易版(PDF:226KB)】をご覧ください。

【WEB申込フォームはこちら】
※WEB申し込みは、必ず受講希望者各々のログインIDでお申込みください。

【受講者マニュアル~WEB申し込み~(PDF:1.8MB)】

【WEB申し込みFAQ】
ご不明な点はこちらをご確認ください。

所定の書類
  1)【様式1】所属施設長からの申請書(施設1枚)
  2)【様式2】受講希望理由書(施設1枚、代表者記入)
  書式はこちら(MS-Word:59KB)からダウンロードしてください。

*封筒のおもてに「がん患者せん妄対応チーム指導者研修」と朱書きしてください。
*簡易書留や宅配便の利用など到着確認のとれる方法で送付してください。
WEB申し込みと送付書類の到着をもって受け付け完了となりますのでご注意ください。

*書類送付先(研修事務局):
国立研究開発法人国立がん研究センター研修事務局(オスカー・ジャパン株式会社内)
「チーム研修」係
 〒181-0013 東京都三鷹市下連雀3-35-1 ネオ・シティ三鷹
 TEL:0422-24-6818(平日10:00~12:00、13:00~16:00)

2.受講決定

応募者が定員を超えて多数の場合、都道府県または地域がん診療連携拠点病院所属の方、過去に受講歴がない施設の方等を優先して選考させていただきます。
選考結果は、2017年8月下旬頃に本人および施設長宛に通知します。

3.申込期間

2017年4月3日(月)10:00~7月31日(月)16:00(WEB申し込みと郵送書類必着)
障害のある方へのご案内
研修受講者で、障害等があり受講上の配慮を希望される場合は、研修申し込み時に研修担当者(E-mail:)にご連絡ください。研修申し込み時にお申し出がない場合、受講上の配慮ができなくなることがございます。また、ご希望のすべてに対応できるとは限りませんのでご了解ください。
※受講上の配慮の例:座席を前列または入口付近に設定、補聴器の持参使用、介護者の研修会場への同伴等

■修了証書

研修受講者には、修了証書を交付します。
途中入退席者には交付されませんので、ご了承ください。

■問い合わせ先

<申し込み受け付けに関するお問い合わせ>
国立研究開発法人国立がん研究センター研修事務局(オスカー・ジャパン株式会社内)
 〒181-0013 東京都三鷹市下連雀3-35-1 ネオ・シティ三鷹
 TEL:0422-24-6818(平日10:00~12:00、13:00~16:00)
 E-mail:

<研修内容に関するお問い合わせ>
国立研究開発法人国立がん研究センターがん対策情報センター
がん医療支援部 教育研修室 塚越 真由美(研修専門職)
 〒104−0045 東京都中央区築地5−1−1
 TEL:03−3547−5201(ダイヤルイン番号) 内線3532
 E-mail:

■その他

本研修修了者は、都道府県における研修事業の活性化のための情報提供として、がん対策情報センター公式ホームページ「がん情報サービス」内に、氏名および所属施設名を公表いたします。
用語集
このページの先頭へ