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腎盂・尿管がん

じんう・にょうかんがん

腎盂にできるがんが腎盂がん、尿管にできるがんが尿管がんです。この2つは同じ組織型(がんの種類)であり治療法に違いがないため、まとめて「腎盂・尿管がん」として治療することが一般的です。

がんが初期の段階ではほとんど自覚症状がありません。しかし、健康診断やほかの病気が疑われたために行う検査などで、偶然見つかることがあります。また、腎臓の中に尿がたまり(水腎症)、精密検査をした結果、がんが見つかることもあります。

がんの診断から治療までの流れなどについては「関連する情報」をご覧ください。
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更新・確認日:2024年04月08日 [ 履歴 ]
履歴
2024年04月08日 「腎盂・尿管癌診療ガイドライン 2023年版」「泌尿器科・病理・放射線科腎盂・尿管・膀胱癌取扱い規約 第2版」より内容を更新し、PDFページで公開していた構成を変更してウェブページとして公開しました。
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