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TOP各種がんの解説 > 胃がん経過観察 - 概略

胃がん(いがん)

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更新日:2007年04月02日    掲載日:2007年04月02日

概略

経過観察(治療後の通院)

手術や抗がん剤治療を行ったあとの体調確認のため、また再発を発見するために定期的に通院します。再発の危険度が高いほど頻繁、かつ長期的に通院することになります。また、胃全摘の手術を受けた場合は、胃液に含まれる成分がなくなるためにビタミンB12が小腸で吸収できなくなります。これは飲み薬では補えないのでビタミンB12の注射を年に2〜4回程度受ける必要があります。これに関しては一生涯続くことですから、近所のホームドクターにお願いできればそのほうがよいでしょう。

通院の頻度

再発の可能性が非常に低い病期IAでは、外来通院は1年に1度で十分です。採血、胸部X線、腹部超音波、残胃の内視鏡、などを行います。病期IBから IIIAでは、半年に一度、腹部CT検査などを行います。病期IIIBでは3ヵ月ごとに診察を受けます。再発の危険性が高い病期IVやスキルス胃がんでは、毎月の診察になるでしょう。


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