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がんの治療に使われる主な薬

更新日:2017年04月05日 [ 更新履歴 ]
更新履歴
2017年04月05日 最新の添付文書情報を確認し、一部情報を更新しました。
2016年03月28日 分子標的薬、その他の薬を追加しました。
2016年01月28日 検索機能(薬を探す)、細胞障害薬を追加しました。
2015年11月01日 内分泌療法薬を掲載しました。
がんの治療に使われる薬の基礎知識をまとめました。最新の「診療ガイドライン」に掲載されている薬を中心にとりあげています。薬ごとに、作用や起こりやすい副作用、使用時の注意点などを紹介しています。なお、掲載している薬は、がんの治療以外で使われることもあります。
がんの薬について、「信頼できる一般的な情報を知りたいとき」に、広くご活用ください。

下記の「薬を探す」から該当する薬の情報をご覧いただけます。
注:本ページは、患者さん個別の状況に関する医学的判断を目的としたものではありません。患者さんご自身の治療内容や副作用については、担当の医師や看護師、薬剤師にお尋ねください。

■ 薬を探す

3つの検索方法で薬を探せます。

一般的名称
の50音別もくじから
薬を探す。
商品名(先発医薬品)
の50音別もくじから
薬を探す。
がん種を選んで
適応となっている
薬を探す。

■ 掲載内容

薬の名前 薬の一般的名称と主な商品名(先発医薬品)
適応となるがん 治療の対象となるがん
種類と作用 薬の種類と、がんの治療に用いられる際に薬が働く仕組み
注意すること がんの治療で、薬を安全に使用するために気を付けること
副作用 がんの治療に薬が使われる際の主な副作用や、気を付けておきたい副作用がある場合はその自覚症状の一覧表
薬について心配なとき 薬や副作用、療養生活について聞きたいとき

ここでは、薬ごとに上記の薬剤情報を記載しています。

  • 掲載している薬の情報は、各製薬会社が公表している薬(主に先発医薬品)の「添付文書情報1)」「患者向医薬品ガイド2)」「くすりのしおり3)」のほか、「重篤副作用疾患別対応マニュアル4)」「重大な副作用回避のための服薬指導情報集5)」「注射薬の重大な副作用回避のための情報集6-9)」「副作用と初期症状用語集10)」を参考に作成しています。
  • 商品名の欄には主に先発医薬品の名前を掲載しています。後発医薬品(ジェネリック医薬品)については、商品名ではなく薬の「一般的名称」から索引ください。
  • 本ページでは、がんの治療に使用される代表的な薬を中心に掲載していますが、がんの治療に使われるすべての薬に関する情報を網羅しているものではありません。また、掲載している薬の一部は、がんの治療以外にも使用される場合があります。
  • 薬の効果、使い方、注意することや最新の情報については各医薬品の「患者向医薬品ガイド」、医療専門家向けの「添付文書情報」
    外部サイトへのリンク http://www.pmda.go.jp/)をご参照ください。
(監修:国立がん研究センター中央病院 薬剤部)
出典

1) 医療用医薬品の添付文書,医療用医薬品 情報検索,独立行政法人医薬品医療機器総合機構
  外部サイトへのリンク http://www.pmda.go.jp/
2) 患者向医薬品ガイド,医療用医薬品 情報検索,独立行政法人医薬品医療機器総合機構
  外部サイトへのリンク http://www.pmda.go.jp/
3) くすりのしおり(R),くすりの検索,一般社団法人くすりの適正使用協議会
  外部サイトへのリンク http://www.rad-ar.or.jp/siori/
4) 厚生労働省:重篤副作用疾患別対応マニュアル,2014年4月,
  外部サイトへのリンク http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/topics/tp061122-1.html
5) 日本病院薬剤師会編:注射薬の重大な副作用回避のための情報集,2006年3月,じほう
6) 日本病院薬剤師会編:重大な副作用回避のための服薬指導情報集1,1997年6月,薬業時報社
7) 日本病院薬剤師会編:重大な副作用回避のための服薬指導情報集2,1998年4月,薬業時報社
8) 日本病院薬剤師会編:重大な副作用回避のための服薬指導情報集3,1999年9月,薬業時報社
9) 日本病院薬剤師会編:重大な副作用回避のための服薬指導情報集4,2004年6月(第2刷),じほう
10) 副作用と初期症状用語集,薬事日報社
用語集
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