各種がん 142 卵巣がん・卵管がん 第4版
デイジー図書凡例
がんの診療の流れ
目次
1
1.がんと言われた あなたの心に起こること
1−1 あなたに心がけてほしいこと
1−1−1 情報を集めましょう
2
1−1−2 病気に対する心構えを決めましょう
3
2. 基礎知識
2−1 卵巣・卵管について
4
2−2 卵巣がん・卵管がんとは
5
2−3 症状
6
3. 検査
3−1 触診・内診・直腸診
3−2 超音波(エコー)検査
7
3−3 CT検査
3−4 MRI検査
3−5 細胞診・組織診(病理検査)
8
3−6 腫瘍マーカー検査
9
4.治療
4−1 病期と治療の選択
4−1−1 病期(ステージ)
10
11
4−1−2 がん細胞の性質(組織型・異型度・遺伝子異常)
12
4−1−3 治療の選択
13
14
4−2 手術(外科治療)
4−2−1 初回腫瘍減量手術・進行期決定手術
4−2−2 試験開腹術
15
4−2−3 中間腫瘍減量手術
4−2−4 妊よう性温存手術
16
17
4−2−5 手術の合併症について
4−3 放射線治療
18
4−4 薬物療法
4−4−1 術後薬物療法
19
4−4−2 術前薬物療法
4−4−3 維持療法
4−4−4 再発した場合の薬物療法
20
21
4−5 緩和ケア/支持療法
22
4−6 転移・再発
23
5.療養
5−1 日常生活を送る上で
5−2 経過観察
24
6.患者数(がん統計)
7.発生要因
25
診断や治療の方針に納得できましたか?
セカンドオピニオンとは?
27
メモ
受診の前後のチェックリスト
28
参考文献:
29
国立がん研究センター作成の本
30
閲覧・入手方法
31
がん相談支援センターについて
本書の製作について
原本奥付
デイジー図書奥付