遡り調査について

更新日:2016年12月28日 [ 更新履歴 ]
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2016年12月28日 項目ごとにページを分割しました。
2016年01月04日 掲載しました。
主なご質問への回答を掲載します。
Q1  遡り調査の詳細について教えてほしいです。
A1  遡り調査は罹患の届出がない者について、死亡情報によりがんでの死亡が判明した場合に行われる調査です。同調査は届出の勧告を実質的に意味しております。実施された場合は、対象者について届出を行っていただく必要があります。
Q2  司法解剖、行政解剖についての遡り調査取り扱いについて、がん登録届出マニュアル53ページでは、死亡時に新規にがんが見つかった場合の回答方法があります。なお、司法解剖を行う部門は、大学内ではありますが病院内ではありません。司法解剖は、刑事訴訟法に基づく捜査事例につき守秘義務から詳細を、(司法解剖が実施されたかどうかの事実確認も含め)照会することはできず、異常死因による警察介入があると、その後のご遺体の取り扱いは病院の業務外となるので、大学内といえども把握することは困難です。大学内の司法解剖を行う部署から死体検案書が発行され、都道府県がん登録室より、大学医学部附属病院に対して遡り調査の依頼があった場合、どのように回答するのが適切でしょうか。
A2  ご質問のような状況の場合、全国がん登録事業においては病院としての遡り調査への回答としては、「5.調査対象者の該当なし」としていただくのが妥当と存じます。
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