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2014年のがん統計予測

更新日:2015年12月25日 [ 更新履歴 ]
更新履歴
2015年12月25日 2014年実測死亡数を追加しました。
2015年04月28日 過去に行われたがん統計予測に移動しました。
2014年07月16日 死亡数の一部を修正しました。
2014年07月10日 掲載しました。

(2010年罹患データ・ 2012年死亡データに基づく)

最新のがん統計予測はこちらに掲載しています。
●がん罹患数予測(2014年)
男性
部位 罹患数 がん全体に
占める割合

90,600 18%
90,300 18%
前立腺 75,400 15%
大腸 73,200 15%
肝臓 30,300 6%
食道 19,800 4%
膵臓 19,300 4%
膀胱 16,600 3%
腎・尿路(膀胱除く) 16,500 3%
悪性リンパ腫 15,300 3%
胆嚢・胆管 13,700 3%
口腔・咽頭 13,000 3%
皮膚 9,700 2%
白血病 7,700 2%
甲状腺 4,700 1%
喉頭 4,600 1%
多発性骨髄腫 3,800 1%
脳・中枢神経系 3,000 1%



   

(再掲)
   
 (結腸) (45,800) (9%)
 (直腸) (27,400) (5%)



   
     
全がん 501,800 100%
女性
部位 罹患数 がん全体に
占める割合
乳房 86,700 23%
大腸 55,300 15%
40,100 11%
39,200 10%
子宮 26,800 7%
膵臓 18,400 5%
肝臓 16,000 4%
胆嚢・胆管 12,700 3%
悪性リンパ腫 12,600 3%
甲状腺 11,300 3%
皮膚 10,600 3%
卵巣 9,900 3%
腎・尿路(膀胱除く) 8,200 2%
口腔・咽頭 6,500 2%
白血病 5,400 1%
膀胱 4,700 1%
多発性骨髄腫 3,900 1%
食道 3,400 1%
脳・中枢神経系 2,700 1%
喉頭 500 <1%

(再掲)
   
 (結腸) (41,000) (11%)
 (直腸) (14,300) (4%)
(子宮体部) (13,900) (4%)
(子宮頸部) (12,100) (3%)
     
全がん 380,400 100%
  • 2014年のがん罹患数予測は約88万2千例(男性50万2千例、女性38万例)。
  • 2010年の全国がん罹患モニタリング集計結果と比較すると、合計で約8万例増加。
  • 男性では胃、肺、前立腺、大腸、肝臓の順、女性では乳房、大腸、胃、肺、子宮の順にがん罹患数が多い。
  • 部位別の順位を2010年の全国がん罹患モニタリング集計結果と比較すると、男性では前立腺が大腸を抜いて第3位になった。また、第2位の肺がんが第1位の胃がんとほぼ同数となった。女性では順位は変わらなかったが、第4位の肺がんが第3位の胃がんの罹患数に近づいた(男女計では肺がんが大腸がんを抜いて第2位になった)。
●がん死亡数予測と実測死亡数(2014年)* 2015年12月に実測死亡数を追加しました。
男性
部位 死亡数予測 がん全体に
占める割合
実測死亡数
55,000 25% 52,505
33,000 15% 31,483
大腸 26,600 12% 26,177
肝臓 19,400 9% 19,208
膵臓 16,200 7% 16,411
前立腺 11,800 5% 11,507
食道 9,800 5% 9,629
胆嚢・胆管 9,500 4% 9,052
悪性リンパ腫 6,100 3% 6,457
腎・尿路(膀胱除く) 5,700 3% 5,721
膀胱 5,400 2% 5,308
口腔・咽頭 5,100 2% 5,268
白血病 4,900 2% 4,896
多発性骨髄腫 2,200 1% 2,203
脳・中枢神経系 1,200 1% 1,329
喉頭 900 <1% 908
皮膚 800 <1% 797
甲状腺 600 <1% 570
       

     

(再掲)
     
 (結腸) (16,900) (8%) 16,478
 (直腸) (9,600) (4%) 9,699
       
       
       
全がん 217,600 100% 218,397
女性
部位 死亡数予測 がん全体に
占める割合
実測死亡数
大腸 22,900 15% 22,308
21,500 14% 20,891
17,300 12% 16,420
膵臓 15,700 11% 15,305
乳房 13,400 9% 13,240
肝臓 10,300 7% 10,335
胆嚢・胆管 9,700 6% 9,065
子宮 6,200 4% 6,429
卵巣 4,800 3% 4,840
悪性リンパ腫 4,800 3% 5,075
白血病 3,300 2% 3,300
腎・尿路(膀胱除く) 3,100 2% 3,072
膀胱 2,400 2% 2,452
口腔・咽頭 2,100 1% 2,147
多発性骨髄腫 2,000 1% 1,982
食道 1,900 1% 1,947
甲状腺 1,100 1% 1,192
皮膚 900 1% 860
脳・中枢神経系 900 1% 973
喉頭 100 <1% 70

(再掲)


 
 (結腸) (17,300) (12%) 16,819
 (直腸) (5,600) (4%) 5,489
(子宮頸部) (2,800) (2%) 2,902
(子宮体部) (2,300) (2%) 2,243
       
全がん 149,500 100% 149,706
  • 2014年のがん死亡数予測は、約36万7千人(男性21万8千人、女性15万人)
  • 2012年の実測数(人口動態統計)と比較すると、約7千人の増加。
  • 男性では肺、胃、大腸、肝臓、膵臓の順、女性では大腸、肺、胃、膵臓、乳房の順にがん死亡数が多い。
  • 2012年の実測数と比較すると、男女別では上位5位まで同じであった。(男女計では膵臓がんが肝臓がんを抜いて第4位になった)
* 予測は、全国がん罹患モニタリング集計の年齢階級別がん罹患数(1975~2010年全国推計値)および人口動態統計がん死亡数(1975~2012年実測値)を用いて、年齢、暦年、およびそれらの交互作用を説明変数とした予測モデルにより行いました。
外部サイトへのリンク参考文献 Japanese Journal of Clinical Oncology 2014, 44: 36-41
部位毎に予測を行っているため、また予測値の四捨五入のため、合計値が一致しないことがあります。
修正履歴:2014年7月16日より前に掲載されていたページでは、死亡数の「(再掲)」の数値に誤って罹患数が入っていました。本ページでは正しい値に修正済みです。
【実測値との比較結果】
  • 2014年のがん死亡数予測を、実測がん死亡数(人口動態統計公表値)と比較した結果、全がん死亡数の予測誤差は-0.3%(男性-0.4%、女性-0.1%)でした。
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