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患者必携に関するよくある質問


患者必携の構成

Q1 患者必携はどのような構成ですか?
A1 主にがんと診断されて間もない時期に役に立つ情報として『患者必携 がんになったら手にとるガイド 普及新版』(別冊『わたしの療養手帳』付き)が作成されています。また、再発した患者さんの支えとなる情報をまとめた『もしも、がんが再発したら [患者必携]本人と家族に伝えたいこと』も作成されています。また、一部の地域では、相談窓口などの情報を取りまとめた「地域の療養情報」を作成する取り組みが始まっています。

患者必携は、心構えのこと、病気や治療の知識から、費用・支援制度・療養に役立つヒントなどを、患者さんの視点でまとめた冊子です。

2013年9月現在、以下の冊子が作成されています。
 

『患者必携 がんになったら手にとるガイド 普及新版』

主にがんと診断されて間もない時期に役立つ情報をまとめています。別冊『わたしの療養手帳』が付属しており、手帳はほかの冊子や医療機関で受け取った案内などともに、市販のバインダーに一緒に綴じて使うと便利です。
がんになったら手にとるガイド 表紙 わたしの療養手帳 表紙
 

『もしも、がんが再発したら [患者必携]本人と家族に伝えたいこと』

再発に対する不安や、再発に直面したときの支えとなる情報をまとめた冊子です。
もしも、がんが再発したら 表紙
 
また、一部の地域では、相談窓口などの情報を取りまとめた「地域の療養情報」を作成する取り組みが始まっています。

患者必携の概要と作成経緯

Q2 患者必携は、どのような背景でつくられたのですか?

A2 がん患者さんが必要とする情報を患者必携として取りまとめ、すべての患者さん・家族の方に届けることが、国のがん対策の計画となったことから、つくられました。

国のがん対策推進基本計画の、相談支援・情報提供の取り組みの一つとして、がん患者さんの療養生活の質の向上を目指して、がんの病気や治療についての情報だけでなく、心のケア、療養生活やお金のこと、支援制度のことなど、患者さんにとって必要な情報を取りまとめたものを、患者必携として作成し、配布していくことが定められたことにより、つくられることになりました。がんと診断されたすべての患者さん・家族の方に、患者必携に含まれる情報を届けることで、患者さんがよりよい療養生活を送ることができることを目指しています。

患者必携の活用方法

Q3 患者必携に含まれていない情報があります。どうすればいいですか?

A3 個別の病気、治療法などについては、情報の探し方をお示しすることにとどめています。医療者、相談員にご質問、ご相談ください。

それぞれのがんに関する説明、具体的な検査や治療方法、個々の薬剤や治療機器に関する情報は、患者必携では、情報の探し方、関連情報としてご紹介していますが、詳細に掲載していません。がん情報サービス ganjoho.jpそれぞれのがんの解説 ganjoho.jp診断・治療 ganjoho.jpがんの冊子 ganjoho.jp などの関連情報をご覧いただくか、医師、看護師などの医療従事者、がん相談支援センターの相談員にご質問、ご相談ください。『わたしの療養手帳』を参考に、質問したいことや確認しておきたいことを書きとめておくと役に立つと思います。
また、各都道府県で、がんの療養等に関する冊子が発行されています。詳しくは地域のがん情報 ganjoho.jpをご覧ください。
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