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診断や治療に関すること

がんの診断から治療、療養生活において、困ったこと、不安に感じることが出てきたとき、必要な情報にたどりつくための“ガイドマップ”です。

「がんと診断されたけれど、病気のことがよくわからない」

  • 情報を集めましょう(がん情報さがしの10カ条)
    がんの情報を集めるときは、自分にとって何が役に立つのか、内容は信頼できるのかなど、気を付けるポイントがあります。
  • がん相談支援センターにご相談ください
    「がん相談支援センター」は、全国すべてのがん診療連携拠点病院にあり、がんのこと、治療のこと、今後の療養や生活など、がんにかかわる質問や相談にお応えします。
  • 再発、転移とは
    がんになってしまったら再発や転移のことを忘れることはできません。治療後もしっかりと自分の状態を把握しましょう。

「検査や治療の予定の説明があったが、よくわからなかった」

対話を重ねることで信頼関係を築いていきましょう。質問事項はメモで持参してみると、知りたいこと、伝えたいこと、確認したいことや疑問点を整理できます。
  • 医療者とよい関係をつくるには
    対話を重ねることで信頼関係を築いていきましょう。質問事項はメモで持参してみると、知りたいこと、伝えたいこと、確認したいことや疑問点を整理できます。
  • 担当医と話し合う
    担当医から必要な情報を十分に得ることは、あなたが納得できる治療を受けていくためにとても重要です。家族や親しい人にも同行してもらうなどして、ぜひ担当医とよく話し合ってください。

「治療について説明を受けたが、どれを選べばよいかわからない。納得して決めたい」

  • 治療法を考える
    まず、自分のがんの状態を知ることから始まります。担当医の説明をよく聞き、十分理解した上で治療法を選ぶようにしましょう。
  • セカンドオピニオンを活用する
    治療法を納得して選ぶために、時には担当医以外の医師の意見であるセカンドオピニオンが参考になることもあります。
  • がんのリハビリテーションのことを知る
    がんのリハビリは、がんと診断された後から、どの治療段階でも患者さんをサポートすることができます。リハビリの役割は予防的、回復的、維持的、緩和的と幅広く、患者さんが自分らしく生きるための助けとなります。
  • 痛みについて
    がんの痛みはさまざまな原因が複雑に重なり合って痛みを引き起こしていることが多く、痛みを和らげる方法にもさまざまなものがあります。
  • 臨床試験に参加するには
    臨床試験は新しい治療法や診断法を評価するための方法です。すなわち、評価を行う段階にあるものなので、必ずしも効果が十分にあるかどうかは確かめられていません。
  • 未承認薬について
    未承認薬は、効果があるか、安全であるかまだ科学的に確認がされていない薬剤です。そのため未知の副作用等が起きる危険性が高いことを理解しておく必要があります。

「再発していると言われたけど、どの治療を受ければよいかわからない」

  • 再発がんの治療の目標と治療方法
    再発や転移の治療は、多くの場合、初回の治療とは異なります。自分に合った治療を担当医と相談しましょう。
  • 治療法をどう選ぶか
    治療法の選択は、あなたの生き方と直接かかわることです。率直に医師に尋ね、ゆっくり自分の気持ちを整理できる時間を持ちながら、あなたが大切にしたいことと治療法の選択肢を比べてみてください。
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「インターネットや本などの情報があるが、どれを見ればよいのかわからない」

「ほかの患者さんの体験談を聞いてみたい」

  • 患者同士の支え合いの場を利用しよう
    同じ経験を持つ患者さんの話を聞くことで、気持ちが軽くなったり、療養生活を快適に送る知恵を得られることがあります。担当医や専門家の話とともに、うまく取り入れるとよいでしょう。
  • 自分らしい向き合い方とは
    がんとの向き合い方は人それぞれですが、話をすることで大切にしたいこと、不安なことが整理されてくることがあります。
  • 患者さんの手記
    「がんになったら手にとるガイド」「もしも、がんが再発したら」で掲載されている手記をまとめてご覧になれます。

「治療した後、通院するのが大変」

「これからかかる医療機関や今後の予定のことを知りたい」

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「がんだけでなく、ほかの病気もあるので治療のことが心配」

  • 治療法を考える
    治療法は、がんの状態だけでなく、年齢や体調、ほかの病気がないかなどをもとに、総合的に判断されます。
  • がんの検査と診断のことを知る
    治療に当たっては、全身の体調を客観的に調べ、治療を行うことができるかどうかも含めて評価するための検査が行われます。

「体調に変化があると、『再発しているのでは』と不安になる」

  • がん相談支援センターにご相談ください
    不安な思いを話すことで気持ちが楽になることもあります。ひとりでつらさを抱え込まないで周囲の人に話してみましょう。
  • 医療者とよい関係をつくるには
    検査の内容や通院の間隔は状態によって異なります。担当医によく確認しておきましょう。気になる症状がある場合は、あらかじめ書きとめておくとよいでしょう。
  • 再発、転移とは
    がんになってしまったら再発や転移のことを忘れることはできません。治療後もしっかりと自分の状態を把握しましょう。
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用語集
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