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地域相談支援フォーラム in 鹿児島 「がん相談支援センターのステップアップ~周知と協働をめざして」開催記録

更新・確認日:2016年01月21日 [ 履歴 ]
履歴
2016年01月21日 掲載しました。
開催日時:平成27年11月28日(土)9:00~16:30 
場所:鹿児島県市町村自治会館
主催:鹿児島県がん診療連携協議会 がん相談支援部門会
        国立研究開発法人国立がん研究センターがん対策情報センター
後援:鹿児島県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、沖縄県(順不同)
協賛:損保ジャパン日本興亜ひまわり生命保険株式会社

■プログラム

全体テーマ「がん相談支援センターのステップアップ~周知と協働をめざして~」
・あいさつ
・九州各県のがん相談支援センターの取り組み・活動状況報告
・がん相談支援センター周知度アンケート結果と考察について
・特別講演「聴く・聞く・訊く」
・グループワーク・全体共有
  テーマ「聴く・聞く・訊く」~「きく」って何だろう~
・九州・沖縄相談員サロン:今語りたいことを話そう
・コメント・総評

■概要とあいさつ

鹿児島県がん診療連携協議会 がん相談支援部門会および国立研究開発法人国立がん研究センターがん対策情報センターの主催によって開催されたフォーラム「がん相談支援センターのステップアップ~周知と協働をめざして~」は、九州・沖縄8県の相談員を対象として平成27年11月28日(土)に鹿児島県市町村自治会館で開催され、201人のがん相談支援に携わる相談員に加え、鹿児島県内外の医師8人、自治体のがん対策主管課担当者9人、患者団体のオブザーバー12人が参加しました。

当日は、寺師真理子さん(鹿児島県立薩南病院)の総合司会のもと、最初に、主催者である若尾文彦センター長(国立がん研修センターがん対策情報センター)と熊本一朗病院長(鹿児島大学病院)のあいさつで始まりました。
若尾文彦センター長(国立がん研究センターがん対策情報センター)
若尾文彦センター長(国立がん研究センターがん対策情報センター)からは、全国で行われている地域相談支援フォーラム10回のうち4回は九州・沖縄ブロックでの開催であること、またこの取り組みが、地域ブロック内でのPDCAを回す取り組みになっていることが述べられました。平成27年6月に出された外部サイトへのリンクがん対策基本計画中間報告での、がん相談支援センターの評価結果に触れ、まだがん相談支援センターの認知度向上が必要な段階にあるが、本日の充実したプログラムで、皆さんのスキルアップを図っていただき、患者さんやご家族のためのよりよいがん相談支援のサービスにつなげてほしいとの期待が述べられました。
熊本一朗病院長
熊本一朗病院長からは、がん対策基本計画がつくられた時に、最初に鹿児島大学病院で取り組んだのが、緩和ケアチームと相談支援センターをつくることであったこと、そしてさまざまな相談窓口が設けられている特定機能病院としても、患者さんにわかりやすい一元化された窓口を目指していきたいと述べられました。
また鹿児島県は、離島も含めると地理的にも非常に広い範囲を支えていく必要があり、それぞれのニーズに応じた相談対応は大変なことであるが、こうした鹿児島の実情も踏まえて、本日はいろいろな意味で勉強させていただきたいとのあいさつが述べられました。

■記録

用語集
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