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平成30年度

全国がん登録 都道府県行政担当者研修・実務者研修(中級)(募集終了)

更新・確認日:2018年11月26日 [ 履歴 ]
履歴
2018年11月26日 募集を終了しました。
2018年11月01日 更新しました。
2018年05月08日 掲載しました。

■開催日時

開催日: 2018年12月18日(火) 11:00~16:00
  2018年12月19日(水) 09:00~16:00

■会場

国立研究開発法人 国立がん研究センター 築地キャンパス
新研究棟 大会議室、セミナールーム
 〒104−0045 東京都中央区築地5−1−1
 ※研修の会場地図はこちら国立がん研究センター公式サイトへのリンクをご参照ください。

■主催

国立研究開発法人国立がん研究センターがん対策情報センター がん登録センター

■研修のねらい

全国がん登録 都道府県行政担当者研修(中級)は、着任から1~2年(目安)の基本的な業務理解後の中級者を対象に都道府県におけるがん登録を活用したがん対策事業の企画支援を目的とします。
全国がん登録 都道府県実務者研修(中級)は、着任から1~2年(目安)の基本的な業務理解後の中級者を対象に都道府県のがん登録室の実務者の基礎的技能習得を目的とします。
なお、国立がん研究センターの実施する全国がん登録研修は、添付の概要(PDF:171KB)に基づいて実施しています。

■対象

対象者は以下に該当する方とします。
都道府県庁に勤務するがん対策・がん登録担当課の職員
都道府県のがん登録室に勤務するがん登録実務者
「都道府県のがん登録室に勤務するがん登録実務者」とは、県庁、県立施設またはがん登録等の推進に関する法律第24条によって県から委託を受けた機関において、医療機関からの届出を収受処理するがん登録室(各県に1箇所)に勤務する実務者の意です。よって、医療機関において全国がん登録にデータを届出する作業を担当していても、院内がん登録室勤務もしくは診療情報管理担当の方は受講対象となっておりません。
受講確定者には、「研修受講決定のお知らせ」のメールを事務局よりお送りいたします。受講対象資格を満たしていないと判断させていただいた場合は、申し込み後、7営業日以内にお断りのメールをさせていただきますので、何とぞご了承ください。

■募集人数

実務者研修 100名 行政担当者研修 100名

■研修内容

(1日目)

【実務者・行政担当者(共通)】
がん登録の意義とがん対策
がん登録とは何かを概観し、事業を実施することの公衆衛生上の意義を理解し、がん対策の中でどのような位置づけにあるかを学びます。
主要5部位のがん概論(胃がん、大腸がん、肝がん、肺がん、乳がん)
がん登録の業務を医学的知識に基づいて実施するために、主要5部位のがんの臨床・疫学的基礎を習得します。
遡り調査とは~意義と方法
遡り調査の意義を理解し、効果的な実践方法について、都道府県での実例を交えて紹介します。
生存率の計測とは~意義と方法
生存率を正しく解釈するのに必要な基礎知識と、方法を学び、都道府県のがん統計の作成に役立てます。
【実務者】
多重がんの登録と集約の国際ルール
集約や多重がんに関わる用語の理解、都道府県がん登録における集約の国際ルールを学びます。
【行政担当者】
全国がんの登録における都道府県がん登録室の役割・機能と継続可能な運営
新規着任者への教育、前任者からの引き継ぎ、年間スケジュールの立て方等を、都道府県での実例を交えて紹介し、全国がん登録における都道府県がん登録室の運営に役立てます。

(2日目)

【実務者】
ICD-O-3を利用した腫瘍のコーディング 演習
実例を用いて腫瘍をコーディングする方法を学び、届出情報の確認や修正に役立てます。
全国がん登録システムを利用したがん情報の集約 演習①、②
照合後のがん情報システムを用いて集約する方法を学びます。
【行政担当者】
がん対策情報センターにてあらかじめ設定したパソコンで、「がん登録データを利用したがん登録の作成」、「地理的分析の講義」ついての実習を行います。実習で使用するパソコンは、国立がん研究センター研修事務局で準備いたします。
がん登録データを利用したがん統計の作成①、②
がん登録データを、統計情報に加工し、分析する方法を、統計値解釈上の注意点と共に習得します。
がん登録情報の地理的分析
全国、他の都道府県や地域内のデータを比較することにより、地域特有の環境要因との関連を検討、より詳細な研究、地域に根ざした対策を行うための手法を習得します。
都道府県がん情報のがん対策への活用
がん統計をいかに都道府県のがん対策に結びつけるかを諸外国の例も踏まえて学習します。
【実務者・行政担当者(共通)】
全国がん登録の進捗
全国がん登録事業の最新情報を報告します。
【プログラム】
プログラムは、こちら(PDF:82KB)をご覧ください。

■事前受講

国立がん研究センターのiStudy(オンラインEラーニングシステム)に公開されているEラーニングを、以下のとおり事前に学習後、本研修を受講されますとより理解が深まります。
iStudyをご利用いただくには、新規アカウント登録が必要ですが、これまでに研修受講やEラーニングの受講に際してアカウントを作成された方は、新規アカウント登録はしないでください。ログインID、パスワードが不明の場合は、下記に記載のある「問い合わせ先」に、ご連絡ください。

 ・(全員)がん概論、全国がん登録の安全管理、動画で見る全国がん登録
 ・(実務者)ICD-O-3の基礎、局在のコーディングガイドライン、形態のコーディングガイドライン、多重がんの登録と集約

【全国がん登録都道府県行政担当者研修・実務者研修E-ラーニング受講の手順はこちら(PDF:40KB)から】

■応募方法

1.申し込み方法

2.募集期間

2018年11月1日(木)~11月26日(月)正午

■経費等

研修は無料ですが、その他、旅費等は受講者側の負担とします。

■その他

1.持ち物等

・テキストは当日配布とします。
参考図書 がん登録の手引き改訂第6版(特定非営利活動法人 日本がん登録協議会)

・行政担当者研修に受講申し込みの方へ
実習で使用するパソコンにつきましては、国立がん研究センター研修事務局で用意とします。

2.休憩時間の掲示物募集について

都道府県のみなさまに、休憩時間に、休憩室内で他県と共有したい資料の掲示やポスター、他県からも参加いただけるような研修会の告知等を情報提供いただく機会を設けたいと考え、掲示物・配布物を募集します。
「がん登録事業」にたずさわっているみなさまに、自県の取り組みを他県にも紹介いただき、そして他県の取り組みにもふれて、環境づくりのためにつながりが構築される研修会を目的としています。

・応募期間
2018年11月1日(木)から12月13日(木)まで

研修会申し込み時に、国立がん研究センター研修事務局(オスカー・ジャパン社内)にメールにてご連絡ください。
なお、ご連絡の際には、種類・サイズ・数量をお知らせください。(例:ポスター、A2、1枚)

・掲示期間
2018年12月18日(水)から19日(木)の研修期間内

・掲示会場
国立がん研究センター新研究棟 セミナールーム(休憩会場)

3.開催に係る緊急連絡

研修開催に関する緊急連絡事項(天候による開催中止等)が発生した場合には、緊急時用開催情報連絡サイトへ掲載いたします。

「国立がん研究センターがん対策情報センターが主催する「がん診療に携わる医療従事者に対する研修」の受講者向け緊急時開催情報連絡サイト」は外部サイトへのリンクこちらからご確認ください。

4.受講上の配慮【障害のある方への配慮案内】

障害等がある、研修受講者で、受講上の配慮を希望する場合は、申し込み時に備考欄に必要な配慮をお申し出いただきますよう、お願いいたします。
〈受講上の配慮の一例〉
・車いす・松葉杖の使用者の座席の設定
・補聴器の持参使用
・座席を前列または入口付近に設定
・介護者の研修会場までの同伴

5.会場内の飲食について

研修会場の「大会議室」は、飲食のみ可能です。飲食につきましては、セミナールームに休憩会場、昼食会場を設けておりますので、ご利用ください。

6.空調について

会場内はお座席によって、暑かったり、寒かったりしますので、体温調整可能な服装でお越しください。

■問い合わせ先

<申し込みに関する問い合わせ>
国立研究開発法人 国立がん研究センター研修事務局 (オスカー・ジャパン株式会社内)
 〒181-0013 東京都三鷹市下連雀3-35-1 ネオ・シティ三鷹
 TEL:0422-24-6818(平日10:00~12:00、13:00~16:00) 
 E-mail:

<研修内容に関する問い合わせ>
国立がん研究センターがん対策情報センター がん登録センター
 〒104−0045 東京都中央区築地5−1−1
 TEL:03-3542-2511 内線1637(名畑里香)
 E-mail:
用語集
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