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全ページ表示でんし冊子基底細胞がん(きていさいぼうがん)

更新・確認日:2018年02月13日 [ 履歴 ]
履歴
2018年02月13日 「皮膚悪性腫瘍取扱い規約 第2版(2010年)」「科学的根拠に基づく皮膚悪性腫瘍診療ガイドライン 第2版(2015年)」より、内容の更新をして再掲載しました。4タブ形式に変更しました。
2017年08月21日 掲載準備中として、公開を中止しました。
2007年09月03日 内容を更新しました。
1996年09月13日 掲載しました。

1.日常生活を送る上で

1)日常生活の注意

皮膚のがんでは、自分で創(きず)の周囲の状態を観察することができます。手術を行った場合には、患者さんやご家族が定期的に鏡を利用して全身の皮膚の状態をチェックすることが、再発や転移を早期に見つけるために役立つとされています。

一般には、皮膚の色が変化したところはないか、急に盛り上がったり、しこりができたり、引きつれがないかどうか、などを観察します。普段の診察のときに担当医に、自分で気をつけておくべきことについて確認しておきましょう。心配なことがあったら、自分で判断しないで必ず担当医や看護師に相談しましょう。
一般的に、性生活には支障はありません。ただし、治療中の妊娠・出産や避妊の必要性、経口避妊薬の使用などについては、担当医とご相談ください。

2.経過観察

再発の有無や、新しい病変の早期発見・早期治療のために、定期的に通院し経過を観察します。通院の頻度や期間には明確な基準が示されてはいませんが、一般的には術後の初年度は 6カ月ごとに、2〜3年間は1年ごとに経過を観察します。高リスクの場合は、5年間の経過観察が勧められています。
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