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基底細胞がん

基底細胞がん 患者数(がん統計)

1.患者数

基底細胞がんは、日本人の皮膚がんにおいて最も多いがんで、皮膚がん全体の約24%を占めます。皮膚の基底細胞がんと新たに診断される人数は、1年間に10万人あたり約4人です。

基底細胞がんは、皮膚がんの1つです。

2.生存率

がんの治療成績を示す指標の1つとして、生存率があります。生存率とは、がんと診断されてからある一定の期間経過した時点で生存している割合のことで、通常はパーセンテージ(%)で示されます。がんの治療成績を表す指標としては、診断から5年後の数値である5年生存率がよく使われます。

なお、生存率には大きく2つの示し方があります。1つは「実測生存率」といい、死因に関係なくすべての死亡を計算に含めた生存率です。他方を「相対生存率」といい、がん以外の死因を除いて、がんのみによる死亡を計算した生存率です。

以下のページに、国立がん研究センターがん対策研究所がん登録センターが公表している地域がん登録から算出された生存率を示します。

データは平均的、かつ確率として推測されるものであるため、すべての患者さんに当てはまる値ではありません。

基底細胞がんは、皮膚がんの1つです。
地域がん登録では、がんと診断された時点でのがんの広がりを、通常使われている病期分類(ステージⅠ~ステージⅣ)ではなく、限局(がんが最初にできた臓器のみにとどまっているもの、領域浸潤(がんが最初にできた臓器の所属リンパ節や隣り合う臓器に広がっているもの)、遠隔転移(離れた臓器やリンパ節に転移しているもの)の3つに分類しています。
更新・確認日:2021年07月01日 [ 履歴 ]
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2021年07月01日 掲載しました。
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