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悪性黒色腫(皮膚)

悪性黒色腫(皮膚) 療養

1.日常生活を送る上で

病院での検査だけでなく、皮膚のがんでは、自分で傷口や創の周囲の状態を観察することができます。手術を行った場合には、患者さんやご家族が定期的に鏡を利用して全身の皮膚の状態をチェックすることが、再発や転移を早期に見つけるために役立つとされています。一般には、皮膚の色が変化したところはないか、急に盛り上がったり、しこりができたり、引きつれがないかどうか、などを観察します。普段の診察のときに、担当医に自分で気を付けておくべきことについて、確認しておきましょう。心配なことがあったら、自分で判断しないで必ず担当医や看護師に相談しましょう。

2.経過観察

治療を行ったあとも、皮膚の状態や転移・再発の有無を確認するために、定期的に通院します。間隔は病状によって異なりますが、1~3カ月に1度、追加の治療がなく安定している場合は半年に1度程度が一般的です。

更新・確認日:2017年07月24日 [ 履歴 ]
履歴
2017年07月24日 4タブ形式に変更しました。
2016年03月24日 タブ形式への移行と、「皮膚悪性腫瘍取扱い規約 第2版(2010年)」「科学的根拠に基づく皮膚悪性腫瘍診療ガイドライン 第2版(2015年)」より、内容の更新をしました。
2006年10月01日 内容を更新しました。
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