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悪性黒色腫(皮膚)

悪性黒色腫(皮膚) 患者数(がん統計)

1.患者数

悪性黒色腫と新たに診断される人数は、1年間に100万人あたり約10~20人です。年齢別にみた罹患りかん率は、男女とも60歳代から高齢になるにつれて高くなります。罹患率の男女差は大きくありません。

悪性黒色腫(皮膚)は、皮膚がんの1つです。

2.生存率

がんの治療成績を示す指標の1つとして、生存率があります。

以下に、全国がん(成人病)センター協議会(全がん協)が公表している院内がん登録から算出された5年相対生存率のデータを示します(参照:相対生存率)。このデータは、およそ10年前のがんの診断、治療に基づくものです。したがって、診断や治療の進歩により、現在は下記の数字より治療成績は向上していると考えられます。データは平均的、かつ確率として推測されるものであるため、すべての患者さんに当てはまる値ではないことをご理解ください。

悪性黒色腫の生存率について、さらに詳しく

治療については、手術(外科治療)だけではなく、放射線治療、薬物療法、その他の何らかの治療を受けた患者さんが対象となっています。そのため、各施設で公表している、手術だけを受けた患者さんを対象とした生存率と、異なる場合があります。

表4 悪性黒色腫の病期別5年相対生存率(対象:2006~2008年に診断を受けた患者さん)
病期 症例数(件) 5年相対生存率(%)
55 86.2
60 79.6
26 53.1
21 11.0
全症例 172 69.5
全国がん(成人病)センター協議会の生存率共同調査(2017年7月集計)による
更新・確認日:2021年07月01日 [ 履歴 ]
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2021年07月01日 掲載しました。
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