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がん検診

がん検診の都道府県別
プロセス指標

「プロセス指標」とは、がん検診の精度管理指標の1つであり、検診が正しく行われているかを評価するためのものです。このページでは、各プロセス指標の意義や、解釈の仕方、最新の全国の水準を都道府県別のグラフで掲載しています。

1.がん検診の精度管理と評価指標

2.全国のプロセス指標値(都道府県別)

以下、「胃がん検診(エックス線)」「大腸がん検診」「肺がん検診(エックス線、喀痰細胞診との併用含む)」「乳がん検診」「子宮頸がん検診」の各プロセス指標値について解説します。

1)精密検査(精検)受診率

2)要精検率

3)がん発見率

4)陽性反応適中度

グラフの元データ
プロセス指標データ:「がん検診に関する統計データのダウンロード 3.がん検診のプロセス指標(住民検診)
許容値、目標値:「がん検診について 6.がん検診マネジメント」表5 各がん検診に関する精度管理指標と許容値・目標値

更新・確認日:2022年11月08日 [ 履歴 ]
履歴
2022年11月08日 2019年度データに更新しました。
2021年11月16日 2018年度データに更新しました。
2020年11月06日 2017年度データに更新しました。
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