国立がん研究センター がん情報サービス ganjoho.jp 用語集

EBウイルス

いーびーういるす
ヘルペスウイルス科に属するウイルスの1種(エプスタイン・バール・ウイルス)です。日本人の多くは、乳幼児期に感染しますが、そのほとんどは無症状で、感染に気付きません。一方で、思春期以降に初めて感染した場合には、「伝染性単核球症」を発症することがあり、発熱、のどの痛み、リンパ節の腫れといった症状が一時的に現れます。また、EBウイルスは、バーキットリンパ腫など一部の悪性リンパ腫や、上咽頭がんの発生と関連があることが明らかになっています。
[エプスタイン・バール・ウイルス]英語名Epstein-Barr Virus(EBV)。EBは英語名の略。
更新・確認日:2026年03月06日 [ 履歴 ]
履歴
2026年03月06日 内容を確認し、更新しました。
2020年12月24日 掲載しました。
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