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がん検診受診率

更新日:2014年08月22日 [ 更新履歴 ]
更新履歴
2014年08月22日 内容更新しました。
2009年01月05日 掲載しました。

がん検診受診率(国民生活基礎調査による推計値)

2007年6月に策定された「がん対策推進基本計画」では、個別目標の1つとしてがん検診の受診率を50%以上とすることが掲げられました。

5年後の見直しを経て2012年6月に策定された「がん対策推進基本計画」では、「5年以内に受診率50%(胃、肺、大腸は当面40%)」が掲げられ、受診率の算定には40~69歳(子宮頸がんは20〜69歳)までを対象とすることになりました。

ここでは、「国民生活基礎調査」から推計された国および都道府県別がん検診受診率のデータ*を提供します。

*「国民生活基礎調査」においてがん検診受診率は3年に1度調査されています。
 注意:この数値は、対象者の回答に基づくものです。 実際に検診を受診した人数を集計したものではなく、対象者の記憶違いなどによる誤差が含まれています。
 また、質問票の変更(下記【備考】参照)により影響を受けると考えられます。

◆全国(2007年、2010年、2013年)

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元データ:国民生活基礎調査による都道府県別がん検診受診率データ(エクセルの受診率を参照)
【備考】
・ 健診等(健康診断、健康診査および人間ドック)の中で受診したものを含みます。
・ 過去1年間の受診有無を調査対象としています*1
・ 入院者は集計から除かれています。
・ 調査年によって質問内容や回答方法が異なります。変更点は以下(1)(2)の通りです。
(1)がん検診(種別)の具体的な検査方法 (検査方法の記述は原文のまま)
2007年 胃がん検診 バリウムによるレントゲン撮影や内視鏡による撮影など
大腸がん検診 便潜血反応検査(検便)など
肺がん検診 胸の単純X線撮影(結核検診と同一)や喀痰検査など
乳がん検診 記述なし
子宮がん検診*2 記述なし
2010年、
2013年
胃がん検診 バリウムによるレントゲン撮影や内視鏡(胃カメラ、ファイバー スコープ)による撮影など
大腸がん検診 便潜血反応検査(検便)など
肺がん検診 胸のレントゲン撮影や喀痰(かくたん)検査など
乳がん検診 マンモグラフィ撮影や乳房超音波(エコー)検査など
子宮(頸)がん検診*2 子宮の細胞診検査など
*1 乳がん検診および子宮がん検診は2年に1回、胃がん検診、大腸がん検診、および肺がん検診は毎年の受診が推奨されています。2010年、2013年の国民生活基礎調査では、20歳以上の女性を対象に過去2年間の受診有無を聞く質問が追加されました(集計表データには含まれています)。
*2 2007年、2010年では「子宮がん検診」、2013年では「子宮がん(子宮頸がん)検診」に変更されました。
(2)回答方法および調査票の回収方法
  回答方法 調査票の回収方法
2007年、
2010年
受診したがん検診(種別)を回答する形式 (あてはまるものすべてを回答) 密封方式で回収
2013年 がん検診(種別)ごとに「受けた」、「受けなかった」を回答する形式 非密封方式で回収 (やむを得ない場合のみ密封方式)

◆都道府県別(2007年、2010年、2013年)

胃がん
胃がん
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大腸がん
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肺がん
肺がん
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乳がん
乳がん
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子宮がん
子宮がん
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元データ:国民生活基礎調査による都道府県別がん検診受診率データ(エクセルの受診率を参照)
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