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全国がん検診実施状況データブック

更新日:2017年09月29日 [ 更新履歴 ]
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2017年09月29日 掲載しました。

わが国で健康増進事業として行われているがん検診(住民検診)について、その実施状況を全国、都道府県別に示した報告書です。国が定めた「がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針」(以下、国の指針)に基づくがん検診実施状況や精度管理状況について、全国、都道府県別の詳細なデータを掲載しています。

1.全国がん検診実施状況データブックについて

がん検診により死亡率減少を達成する条件は、科学的根拠のあるがん検診を、適切な精度管理体制のもとで行うことであり、これらの条件を満たす多くの海外諸国は、がん死亡率減少を達成しています。がん対策推進基本計画でも明記されているとおり、日本でも今後検診の成果をあげるためには、上記の条件を徹底する必要があります。特に健康増進事業に基づく住民検診については、都道府県がこれらの実施について取組を検討し、市区町村はその遂行に努めることが求められています。

国立がん研究センターでは、国の指針に基づくがん検診実施状況、がん検診の技術・体制指標であるチェックリストの実施率、がん検診のプロセス指標について定期的にデータを収集し、公表しています。本データブックはこれらにさらに詳細な情報を加え、都道府県別に整理したものです。日本のがん検診受診者の約半分を占める住民検診について、現状を詳しく報告しています。

本データブックは、自治体担当者をはじめ、がん対策に関わるすべての関係者に広くご活用いただくことを目的としており、厚生労働省からの委託費により作成しました。
全国がん検診実施状況データブック
PDFファイル2016年版(平成29年3月)(PDF:3,405KB)

元データ
がん検診に関する統計データのダウンロード」 1. がん検診の実施状況(住民検診) 3. がん検診のプロセス指標(住民検診)参照


チェックリストについては「事業評価のためのチェックリスト」および「仕様書に明記すべき必要最低限の精度管理項目」をご参照ください。

2. 集計データの利用について

本データブックには、複数のデータソースからの集計データが含まれています。集計データをご利用の際には、データソースや対象年度等につきまして、データブックの「集計データ詳細」を必ずご確認ください。

また、指標の内容や解釈につきましても、データブックの「事業評価の指標」および「プロセス指標の意味と活用方法」を熟読していただくようお願い申し上げます。
よりよい情報提供を行うために、アンケートへの協力をお願いいたします。
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