本文へ移動
HOME > 研修・セミナー > 看護師研修 > がん看護専門分野指導者研修 がん放射線療法看護コース(募集終了)
平成30年度

がん看護専門分野指導者研修 がん放射線療法看護コース(募集終了)

更新・確認日:2018年08月01日 [ 履歴 ]
履歴
2018年08月01日 事後課題を掲載しました。
2018年05月23日 募集を終了しました。
2018年03月01日 掲載しました。
全修了者一覧

■開催日時

開催日:2018年07月18日(水)~20日(金) 3日間

■会場

国立研究開発法人国立がん研究センター 築地キャンパス国立がん研究センター公式サイトへのリンク
 〒104−0045 東京都中央区築地5−1−1

■主催

国立研究開発法人国立がん研究センターがん対策情報センター

■研修のねらい

わが国のがん対策の一環として、がん診療に従事する看護師(特に指導者的役割を期待するもの)が、高度で専門的な知識および技術を修得し、がん看護実践の均てん化と充実を図ることを目指しています。

■対象

以下のすべての要件に該当する方
1) 厚生労働省が指定する都道府県または地域がん診療連携拠点病院等に勤務し、がん診療に従事する看護師で、看護師資格取得後5年以上の実務経験を有する方
2) 受講する研修に関する分野の実務経験を3年以上有する方
3) 所属施設のがん看護において指導者的立場にある方
4) 「がん放射線療法看護認定看護師」の認定を受けていない方

■募集人数

50名

■内容

1.目的

がん放射線療法看護の専門的知識と効果的な指導方法について理解を深め、所属部署や施設のがん放射線療法を受けるがん患者と家族のQOL向上を目指した主体的な療養生活を支援する能力を高める。

2.目標

1) 放射線の基礎知識を理解できる。
2) がん治療における放射線療法の意義と方法について理解できる。
3) がん放射線療法を受ける患者の看護ケアおよびセルフケア支援を理解できる。
4) がん放射線療法に伴う急性期および晩期の有害事象とその対策について理解できる。
5) 事例を用い、放射線治療計画の理解に基づく有害事象対策とセルフケア支援を計画できる。
6) がん治療におけるIVRの特徴と実際およびIVRを受ける患者の看護について理解できる。
7) がん放射線療法における医療チームの連携について意見を述べることができる。
8) がん放射線療法看護に関する自己の看護実践や所属施設の課題を明確にし、解決策を述べることができる。
9) 所属部署や施設の看護師に、がん放射線療法看護を効果的に指導するための方法を検討し、実施できる。

3.プログラム

時間 方法 テーマ 内容
1日目
10:00~10:20   オリエンテーション 自己紹介
10:20~11:40
(80分)
講義 がん放射線療法看護総論 当院の放射線治療部の概要、がん放射線療法を受ける患者の特徴、がん放射線療法看護の専門性と役割、セルフケア支援、患者と家族への心理社会的支援、安全・安楽への援助、など
1:50~12:50
(60分)
講義 放射線の基礎知識 放射線の種類と特徴、放射線の人体への影響、放射線の防護、など
14:00~15:30
(90分)
講義 がん放射線療法 放射線療法の種類と特徴、急性反応、放射線治療計画、根治的放射線治療、緩和的放射線治療、最新の放射線治療、など
15:40~17:00
(80分)
講義 がん放射線療法後の晩期反応 放射線療法の晩期反応と晩期障害、晩期反応に影響する因子、治療方針の決定における患者・家族とのコミュニケーション、など
2日目
9:00~10:20
(80分)
講義 がん放射線療法の有害事象のケア(放射線皮膚炎) 放射線皮膚炎のアセスメントと看護
10:30~11:50
(80分)
講義 がん放射線療法の有害事象のケア(粘膜炎) 粘膜炎(口腔・食道・陰部)のアセスメントと看護
13:00~14:20
(80分)
講義 がん放射線治療計画の理解に基づく看護ケア がん放射線治療計画の理解に基づく看護ケア
14:30~17:00
(150分)
演習 事例検討、発表 がん放射線療法を受ける患者の、治療計画の理解に基づく有害事象のアセスメントとセルフケア支援に関する事例検討
3日目
9:00~9:50
(50分)
講義 がん治療におけるIVR総論 IVRの特徴、適応、手技
10:00~10:40
(40分)
講義 がん治療におけるIVRを受ける患者の看護 IVRを受ける患者のアセスメントと看護
10:50~12:00
(70分)
講義 がん放射線療法におけるチーム医療と地域を含めた連携 がん放射線療法におけるチーム医療、院内外の連携と看護師の役割
13:10~15:40
(150分)
講義
グループワーク
効果的な指導方法
効果的な指導の基礎知識 研修で学んだことを、効果的に自施設看護師に指導するための方法の検討
15:40~16:00   まとめ 質疑応答、修了証書交付、アンケート記入
プログラムは変更の可能性があります。
本研修の1日目、2日目は、国立がん研究センター中央病院 看護部教育委員会がん看護専門教育(がん看護専門コース)と合同開催になります。

■申し込み

1.申し込み方法

以下の2つをもって、受付完了となります。
1)WEBによる申し込み
2)郵送による必要書類【様式1~3】の到着

1)WEB申し込み

下記の申し込みWEBサイト「教育管理システム」よりお申し込みください。
申し込みサイトにログインするには、事前にアカウント登録が必要となりますので、案内に沿って必要事項を入力しご登録ください。 なお、これまで当センターで開催する他の研修受講に際して、すでに登録された方は、引き続きそのアカウントをご利用になれます。
※ 受講申し込みは参加者ごとに必要です。参加者本人がログインし、申し込みをしてください。
【WEB申し込みはこちらから】(2018年3月1日(木)10:00~)

利用手順等は、操作マニュアル(PDF:2MB)をご参照ください。

2)必要書類の郵送

(1)必要書類
   【様式1】所属施設長からの申請書
   【様式2】看護管理者の推薦書
   【様式3】受講希望理由書
   書式はこちら(MS-Word:62KB)からダウンロードしてください。
施設から複数名応募する場合、【様式1】は施設で1枚提出してください。
封筒のおもてに「がん看護専門分野指導者研修 がん放射線療法看護コース」と朱書きしてください。
書類到着確認の問い合わせには対応しかねますので、簡易書留や宅配便の利用など到着確認のとれる方法で送付してください。
(2)提出期限
  4月27日(金) 当日消印有効

(3)送付先
  〒181-0013 東京都三鷹市下連雀3-35-1 ネオ・シティ三鷹
  国立がん研究センター研修事務局(オスカー・ジャパン株式会社内)「看護師研修」係
  TEL:0422-24-6818

2.申し込み期間

2018年3月1日(木)10:00~4月27日(金)17:00

3.受講決定

受講可否については、6月上旬頃に教育研修管理システムに登録されているメールアドレス宛に送信します。受講が決定された方は事前課題の作成をお願いします。
施設長宛の受講決定通知および本人宛の書類送付は、6月中旬頃を予定しています。
応募者多数の場合は、都道府県または地域がん診療連携拠点病院所属の有無、施設からの受講歴等を考慮して選考します。
障害のある方へのご案内
研修受講者で、障害等があり受講上の配慮を希望される場合は、研修申し込み時に研修担当者(E-mail:)にご連絡ください。研修申し込み時にお申し出がない場合、受講上の配慮ができなくなることがございます。また、ご希望のすべてに対応できるとは限りませんのでご了解ください。
(受講上の配慮の例:座席を前列または入口付近に設定、補聴器の持参使用、介護者の研修会場への同伴等)

■受講料

25,920円(税込)
受講が決定した方へ当センターから請求書を送付いたしますので、銀行振込にて指定日までにお振り込みをお願いいたします。
ご入金後に受講をキャンセルされた場合、ご返金致しかねますので、ご了承ください。
銀行の振込み控えが税務上も正規の領収書となります。別途発行はできませんので、ご了承ください。

■修了証書

研修受講者には、修了証書を交付します。
途中入退席者には交付されませんので、ご了承ください。

■問い合わせ先

<お問い合わせの前に>
募集要項の内容をすべてお読みになった上で、ご不明な点についてお問い合わせください。
教育研修管理システムログイン時の「ID不明にかかる照会」については、原則メールにてお問い合わせください。その際、ご本人確認のため、「①氏名、②所属施設」を必ず本文にご記載いただきますようお願いいたします。
よくある質問はこちら(PDF
<お問い合わせ先>
国立研究開発法人国立がん研究センター研修事務局(オスカー・ジャパン株式会社内)
 〒181-0013 東京都三鷹市下連雀3-35-1 ネオ・シティ三鷹
 TEL:0422-24-6818(平日10:00~12:00、13:00~16:00)
 E-mail:

■その他

1)事前課題
受講が決定された方は、事前課題(MS-Word:16KB)をご記入の上、研修初日に印刷してご持参ください。

2)所属施設名および氏名の公表
本研修修了者は、都道府県における研修事業の活性化のための情報提供として、がん対策情報センター公式ホームページ「がん情報サービス」内に、氏名および所属施設名を公表いたします。

3)事後課題
本研修修了後に、所属部署や施設の看護師を対象に実施した伝達講習や教育について、レポートの提出をお願いします。
※ 事後課題用紙はこちら(MS-Word:16KB
※ 提出期限:平成31年1月21日(木)
※ 提出先:E-mail:
※ 件名に「【事後課題】H30がん放射線療法看護コース (看護)」と入力してください。
用語集
このページの先頭へ