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臨床検査部メディカル・カンファレンス[2019-第3回]

更新・確認日:2019年11月08日 [ 履歴 ]
履歴
2019年11月08日 抄録を更新しました。
2019年04月17日 抄録を掲載しました。

日時 2019年11月15日(金) 17:30~18:30
テーマ 臨床検査科/病理診断科の取り組み
(名古屋医療センター発信)
司会:名古屋医療センター 副臨床検査技師長 浅香 敏之
1.名古屋市無料HIV検査会の報告
臨床検査科生化学主任 清枝 求美
当院では名古屋市と協力し、春と秋の年2回、無料HIV検査会を行っている。特に春の開催では、NLGR(NAGOYA LESBIAN&GAY REVOLUTION)というイベントの一環に併せて実施しており、今年は5月に第1回の検査会行われた。全国でもこのような検査会は規模的にも稀なため、無料HIV検査会の活動内容について紹介する。

2.血液検査室から診断にかかわる検査情報を提示できた症例
臨床検査科血液 後藤 勇也
血液検査室では血球計数器のフローサイト法で表示されたIPメッセージに対して塗抹標本による確認を行っているが、その情報量は依頼内容からは計り知れないほど多い。今回、標本の判読にて臨床に有用となった情報をまとめたので所見とともに報告する。

3.ISO15189拡大審査による緊急異常値報告の運用
臨床検査科生理主任 清水 智子
当検査科は平成30年11月に生理検査部門のISO15189の拡大審査を行った。この中で生理検査項目に対するSOP(標準作業書)を作成し、掲載項目として生理検査のパニック値(緊急異常値)を設定した。臨床との合意、値に対するエビデンスなど設定までの経緯・効果について紹介する。

4.病理診断の確認漏れに防止に関する検討
臨床検査科病理 渡邊 幸治
病理診断の依頼医師の未確認による治療・処置の遅れで医療事故が発生している。当検査科ではHISとLISを連携させ、リスト化することで検査結果の未確認の放置を防ぎ、医療安全も巻き込んだ予防対策を行っている。予防策運用までの手順と効果について紹介する。

用語集
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