開催日時
がん相談支援センター相談員指導者研修(前期日程)
開催日:2019年06月27日(木)~28(金)
1日目開催時間:10:30~17:00
2日目開催時間:09:30~16:00
がん相談支援センター相談員指導者研修(後期日程)
開催日:2019年11月21日(木)~22(金)
3日目開催時間:10:30~17:00
4日目開催時間:09:30~16:00
※2015(平成27)年度より隔年開催としてきましたが、例年、受講者数が、定員を大幅に上回っていることから、今後は毎年開催していくことを予定しています。次回開催は2020年度となります。
会場
国立がん研究センター築地キャンパス(東京都中央区築地5-1-1)
新研究棟1階セミナールーム
主催
国立研究開発法人国立がん研究センターがん対策情報センター
研修のねらい
2018(平成30)年に発出された「がん診療連携拠点病院等の整備に関する指針」では、都道府県がん診療連携拠点病院の指定要件として、「地域拠点病院、特定領域拠点病院、地域がん診療病院の相談支援に携わる者に対する継続的かつ系統的な研修を行うこと」が求められています。
また、地域がん診療連携拠点病院、特定領域がん診療連携拠点病院、地域がん診療病院の指定要件として、「都道府県拠点病院が実施する相談支援に携わる者を対象とした研修を受講すること」が相談員に求められています。
これに基づき本研修では、都道府県内のがん相談支援の現状や課題を把握し、当該都道府県で求められる課題解決やがん相談支援の質向上のための研修を企画・実施することができる指導者の養成を目指します。
対象
同一都道府県内のがん診療連携拠点病院に所属する2~3人1組のチームを対象とします。
1都道府県あたり1チームまでの申し込みを受け付けます。(複数チームの申し込みは不可)
チームメンバーは異なる施設に所属する者で構成されることが望ましく、また以下の要件すべてを満たしている必要があります。
- 原則として厚生労働大臣による指定を受けた「がん診療連携拠点病院等」に所属する者であること。
- がん相談支援業務に携わる実務者であること。
- 原則として相談支援を主たる業務とする医療・福祉関係の資格(看護師・社会福祉士・臨床心理士等)を有する者であること。
- 2018(平成30)年度までに、がん相談支援センター相談員基礎研修(1)(2)(3)を修了していること。
- 国立がん研究センター主催、または各都道府県で開催された「相談対応の質保証(QA)を学ぶ」研修や相談対応モニタリング研修を受講しており、がん相談対応評価表の使用経験があることが望ましい。(2019年11月までに受講予定でも可)
- 本研修の全日程(6/27-28、11/21-22の4日間)に参加可能であること。(※1)
- 都道府県がん診療連携協議会の下に組織される相談支援に関する部会の部会長(部会がない場合は、都道府県のがん対策主管課の長)の推薦を得られること。
- 都道府県内のがん相談支援をとりまく現状と課題、および都道府県内で実施されている相談員研修の経過・進捗等について、十分に把握していること。(※2)
- 都道府県内で実施される相談員研修の企画・運営に、半年以上携わっていることが望ましい。(※3)
- 都道府県内で実施される相談員研修の企画・運営に、継続的に携わる意欲があること。
※1
2017(平成29)および2018(平成30)年度に開催された「相談員指導者等スキルアップ研修~情報から始まるがん相談支援~」を受講済みの場合には、本研修の後期日程を受講するかどうか選択していただくことができます。ただし、受講料については、所定の金額を一律申し受けますので、ご了承ください。後期日程を受講しないことを選択された場合には、本研修の修了証書を前期日程の終了時に交付いたします。
なお、2016(平成28)年度に開催された「相談員指導者等スキルアップ研修~情報から始まるがん相談支援~」については、研修の内容、日数等が異なるため、上記受講免除の対象外となります。
※2
2015(平成27)年度に開催された指導者研修をもって、すべての都道府県からの研修参加が確認されました。各都道府県における継続的系統的研修を推進するため、都道府県内のがん相談支援をとりまく現状と課題、相談員研修の経過・進捗等に関する情報共有を、先の指導者研修修了者(全修了者一覧参照)との間で十分に行った上で、本研修に参加するようご留意ください。
※3
研修当日の学習内容や、都道府県内で過去に開催された研修の理解を深めていただくことを目的としています。
なお、本研修を受講していなくても、各都道府県で実施される相談員研修の企画・運営に携わっていただくことは可能です。
募集人数
45人程度(15都道府県チーム)
内容
1.目的
都道府県内のがん相談支援の現状や課題を把握し、当該都道府県で求められる課題解決やがん相談支援の質向上のための研修を企画・実施することができるようになる。
前期日程:研修1~2日目(研修企画)
効果的な研修を企画するために必要な教育学的知識を学び、各都道府県チームで研修計画を立案する。立案した研修計画のプレゼンテーションを行い、課題解決や質向上に向けてさらに効果的な研修となるよう、研修計画を修正、検討する。
後期日程:研修3~4日目(情報から始まるがん相談支援)
がん専門相談員の専門性である「情報支援」について、信頼できる情報を見極める力を養うとともに、正しく情報を活用し、相談者に応じて伝える力や視点について学ぶ。同研修プログラムを各都道府県またはブロックにおいて展開することを視野に入れ、研修内容について理解を深める。(国立がん研究センターによる講師派遣事業を2021年度頃より実施する方向で計画中)
2.プログラム
前期日程
1日目プログラム(予定) | ||
---|---|---|
10:00~10:30 | 受付 | |
午前の部 | オリエンテーション | |
講義 (事前課題Eラーニング講義の復習) |
「研修企画に必要な知識」 | |
グループワーク① | 研修企画立案に向けたグループワーク① | |
昼休み | ||
午後の部 | グループワーク② | 研修企画立案に向けたグループワーク② |
まとめ | ||
~17:00 | 挨拶 | アンケート記入 |
2日目プログラム(予定) | ||
9:00~9:30 | 受付 | |
午前の部 | オリエンテーション | |
プレゼンテーション | 企画した研修案のプレゼンテーション | |
昼休み | ||
午後の部 | グループワーク | 相談支援における課題解決や質の向上のためにさらに効果的な研修となるよう修正、検討する |
全体共有 | ||
~16:00 | 挨拶 | アンケート記入・受講証書交付 |
後期日程
3日目プログラム(予定) | ||
---|---|---|
10:00~10:30 | 受付 | |
午前の部 | オリエンテーション | |
講義 | 「情報支援とは」 「医療情報をどう評価するか」 |
|
演習 | 「情報(源)を評価する」 | |
昼休み | ||
午後の部 | オリエンテーション | 研修企画立案に向けたグループワーク② |
講義 | 「診療・治療ガイドライン」 「ガイドラインを活用した相談対応の例」 「がん相談支援センターでの情報整備」 |
|
演習 | 「基本的な医療情報を活用する」 「自施設での情報整備」 |
|
~17:00 | 挨拶 | アンケート記入 |
4日目プログラム(予定) | ||
9:00~9:30 | 受付 | |
午前の部 | オリエンテーション | |
演習 | 「評価表を活用して相談対応の質を評価する」 | |
昼休み | ||
午後の部 | 講義 | 「情報支援におけるアセスメントのポイント」 「他職種・他機関につなぐ」 |
演習 | 「情報支援の視点からのアセスメント」 | |
~16:00 | 挨拶 | アンケート記入・修了証書交付 |
申し込み
WEB申し込み(国立がん研究センターがん対策情報センター教育研修管理システム上での申し込み)をもって、申し込み受け付け完了となります。研修申し込みの時点では、部会長の推薦書をご提出いただく必要はありません。(研修当日に持参)
はじめにお読みください
本研修の申し込み手続きは、国立がん研究センターがん対策情報センター教育研修管理システム上にて行います。以下の内容をよくお読みいただき、「1.申し込み方法」に設置されたリンクから申し込み手続きを行ってください。
1)教育研修管理システムログインIDについて
- 2014(平成26)年度までに基礎研修の受講歴がある方
各個人に対し、所定のログインIDと初期パスワードが付与されています。ご自身のログインIDが分からない場合には研修事務局までお問い合わせください。 - 本システムでは、ログインIDとひも付けたユーザー情報を元に、研修受講履歴等を個人単位で一括管理しています。他者のログインIDを用いて申し込みを行った場合、そのログインIDの所有者が研修を受講したものとして記録が残り、実際に受講された方の受講履歴としては記録が残りません。
- 下記のような形でのログインIDの取得・使用は絶対に行わないでください。
- 同じ職場の上司・同僚のログインIDを借りて申し込みを行う。
- ユーザー情報の「ユーザー名」欄に施設名や本人以外の者(申し込み担当者等)の氏名を入力する。
- 研修申込のたびに、新しいログインIDを取得する。
- 研修に申し込まれる際は、ご自身の研修受講履歴が登録されているログインIDを使用してください。下記の方法により、ご使用のログインIDに登録されている受講履歴をご確認いただくことができます。
「トップ画面>学習>受講管理>研修受講記録>検索オプション「全て」を選択>検索」
2)ユーザー情報の登録および更新について
- 申し込みの受け付け完了や選考結果をお知らせするメールは、ユーザー情報の「メールアドレス」欄で入力されたアドレスに届きます。メールアドレスの変更があった場合は各自で更新を行ってください。なお、送信エラーを避けるため、携帯電話のアドレスは入力しないでください。姓・所属施設・部署・がん相談支援業務への従事形態等に変更が生じた場合も、各自で更新を行ってください。
1.申し込み方法
1)WEB申し込み
(1)次のリンクをクリックし、ログイン画面でログインIDとパスワードを入力してください。
※4月1日(月)正午より申し込み画面へのリンクが可能となります。
(2)研修概要が表示されますので、ご一読の上、申込項目の入力欄に必要事項を入力してください。
(3)「受講申込み完了確認メールを自分に送信する(必須)」のラジオボタンが選択されていることを確認の上、「次へ」ボタンを押し、申し込みを完了させてください。
(4)申込受付完了メールが届いているかご確認ください。
申込受付完了メールは、ユーザー情報の「メールアドレス」欄で入力されたアドレスに届きます。
2.申込期間
WEB申込開始:2019年04月01日(月)正午
WEB申込期限:2019年04月19日(金)正午
3.受講決定通知
5月17日(金)までに、教育研修管理システムに登録されているメールアドレス宛に受講決定通知を送信します。
4.採択方法(選考方法)
本研修は集合研修形式で定員があるため、申し込み多数となった場合、以下の要素等を基に総合的に判断し、受講者(受講チーム)を決定します。
- 都道府県拠点病院所属者の参加の有無
- 都道府県拠点病院内指導者研修修了者数
- 都道府県としての過去の指導者研修参加回数
- 研修企画に向けての準備状態(対象要件8~9にあたる内容)
5.追加募集
2019(平成31)年度中の募集期間は上記のみを予定しております。追加募集の予定はありません。
経費
1.受講料
32,400円(税込)/人
2.払い込みについての注意事項
1)請求書・払込用紙受領
受講決定通知後に、料金徴収事業者より請求書・払込用紙をお送りします。
- 請求書・払込用紙の宛名は受講者個人名で発行します。施設名・機関名での発行には対応しておりませんので、各施設内での事務処理対応をお願いいたします。
- 請求書・払込用紙は施設・機関の住所に送付します。個人宅への送付には対応しておりませんので、ご了承ください。
2)払い込み
請求書に記載されている指定の期日までに払い込みをお願いいたします。
- 必ず送付された所定の払込用紙を使用して払い込みを行ってください。他の方法で払い込みをされますと、入金が確認できない恐れがありますのでご注意ください。
- 払込用紙を利用できる収納代行機関はコンビニエンスストアと郵便局のみとなります。(銀行、信用金庫、農協系金融機関等では利用できません)
- 指定の期日までに手続きが完了しない場合、申し込みをキャンセルされたものとみなします。
- 払い込み後に受講をキャンセルされた場合、返金はいたしかねますので、ご了承ください。
3)払込受領証保管
払込受領証(原本またはコピー)を各自保管してください。
- 払い込み手続きの際に受け取られた「払込受領証(振込用紙の右端部分/払込窓口店のタイムスタンプが押印されるもの)」が領収書に相当します。
- 別途「領収書」という形での書類発行は行っておりませんので、各施設内での事務処理対応をお願いいたします。
3.旅費等は参加する方の負担とします。ホテル、航空券等は各自で手配してください。
修了証書
研修2日目(研修企画)終了時に、「受講証書」を交付します。また、本研修の全日程を受講した方に、「修了証書」を交付します。
問い合わせ先
<お問い合わせの前に>
- 募集要項の内容をすべてお読みになった上で、ご不明な点についてお問い合わせください。
- 教育研修管理システムログイン時の「ID不明にかかる照会」については、原則お問い合わせフォームにてお問い合わせください。
<お問い合わせ先>
国立がん研究センター研修事務局 (オスカー・ジャパン株式会社内)
〒181-0013 東京都三鷹市下連雀3-35-1 ネオ・シティ三鷹
TEL:0422-24-6818(平日10:00-12:00、13:00-16:00) FAX:0422-24-6812
お問い合わせフォーム
その他
1.本研修のがん診療連携拠点病院等の指定要件における位置付け
本研修は、がん診療連携拠点病院等の指定要件において、修了者の配置が求められている研修です。概要は以下のとおりです。
「都道府県がん診療連携拠点病院」
相談支援に携わる者のうち、少なくとも1人は国立がん研究センターによる相談員指導者研修を修了していることが求められています。
詳細は「がん診療連携拠点病院等の整備に関する指針」(平成30年7月31日健発0731第1号)をご確認ください。
2.本研修の「国立がん研究センター認定がん専門相談員」認定事業における位置付け
本研修は、「国立がん研究センター認定がん専門相談員」認定申請に必要な教育研修Ⅲ群(3単位)として位置付けられています。
また、2021年頃より、「情報から始まるがん相談支援(以下、情報支援)」のプログラムを修了していることが、認定更新申請の必須要件となる見込みです。本研修(指導者研修)の修了をもって、情報支援のプログラムを修了したと見なされます。
3.次年度以降の開催
2015(平成27)年度より隔年開催としてきましたが、開催年の受講者数が、例年、大幅に定員を上回っていることから、今後は毎年開催していくことを予定しています。
4.参加者変更
本研修開催前の参加者変更は可能ですが、開催期間中の参加者変更はできません。
やむを得ない事情により参加できなくなる方が生じた場合、他のチームメンバーの方のみで参加していただくことになります。
5.開催に関わる緊急連絡
研修開催に関わる緊急連絡事項(インフルエンザや天候による開催中止等)が発生した場合には、「天候等による研修開催予定のご案内」のページに掲載いたします。
6.当日参加
受講決定されていない方の受講は一切受け付けません。
7.会場内飲食
会場内での飲食は可能です。
8.修了者名の公開
研修事業の活性化を促進する情報提供のため、がん対策情報センターホームページ「がん情報サービス」内に、本研修修了者の所属施設および氏名を公開する場合があります。
9.内容の改訂
研修内容の事後評価に伴い、次年度以降の開催においてプログラムが改訂されることがあります。
10.他研修との合同開催
本研修の後期日程は、「指導者等スキルアップ研修~情報から始まるがん相談支援~」との合同開催を予定しています。
受講者の方へのお知らせ(持ち物等)
1.事前課題
1)前期日程 事前課題
(1)Eラーニング受講
本研修の受講決定に伴い、教育研修管理システム上で「研修企画に必要な知識」の講義閲覧が可能となります。システム上での学習(講義閲覧)を終えた上で、研修にご参加ください。学習を終えるとシステム上で受講証明書類が発行できるようになりますので、研修1日目の受付の際にご提出ください。
(2)都道府県の課題分析および研修目的・学習目標の立案(目標の決定まで)
本事前課題を通じて、都道府県内のがん相談支援をとりまく現状と課題、および相談員研修に関する経過・進捗等に関する情報共有を、先の指導者研修修了者(全修了者一覧参照)との間で十分に行った上で、本研修に参加するようご留意ください。
また、Eラーニングで学んだ講義内容「研修企画に必要な知識」を参考に、取り上げたい研修テーマを決め、研修の目的、学習目標までをチームで話し合い、事前課題として提出してください。
■提出期限:6月19日(水)17:00
■提出先:ncc-soudan-kadai@oscar-japan.com
■研修企画案フォーム
※メール送信時の件名およびPowerPointのファイル名は「【都道府県名】相談員指導者研修宿題」としてください。
2)後期日程 事前課題
(1)診療ガイドラインの活用
研修3日目の演習で、診療ガイドラインの使い方や相談員が診療ガイドラインを活用することの意味をグループで話し合うにあたって、診療ガイドラインを実際に活用していただく事前課題を設けています。
「膵がん患者さんからの相談(主訴)一例」シート上で、膵がん患者からの相談(主訴)一例をあげていますので、「科学的根拠に基づく膵癌診療ガイドライン」、「患者さん・ご家族・一般市民のための 膵がん診療ガイドライン」等を活用するとしたら、どのページ、CQ(クリニカルクエスチョン)、Q(設問)のどの箇所を参照するかを回答してください。
※「膵がん患者さんからの相談(主訴)一例(PDF)」を更新しました。追加はなく質問項目の削減のみですが、ご注意ください。
(2)音声事例教材の相談対応評価
研修4日目の演習では、音声事例教材と「がん相談対応評価表」を用いたグループ討議を行います。音声事例教材を事前に聞き、「がん相談対応評価表」を用いて評価した上でご参加ください。音声事例教材の準備が整い次第、受講者の方に、データ(音声および「がん相談対応評価表」)の取得方法をメールでご案内します。
研修当日は、評価を記入した「がん相談対応評価表」をA3サイズの用紙に印刷し必ずお持ちください。
2.研修当日の持ち物
1)前期日程の持ち物
(1)推薦書 ※チーム代表者が持参
(2)講義「研修企画に必要な知識」受講証明書類 ※各自持参
(3)研修テーマに関連した参考資料
(4)ノートパソコン(PowerPointの編集ができるもの)
※定員を上回る受講希望者(都道府県チーム)を受け入れさせていただきました。
グループワークの際に使用するパソコンを全チーム分準備することが困難な状況のため、原則、各都道府県1台お持ちください。
(5)昼食は各自ご用意ください
2)後期日程の持ち物
(1)「膵がん患者さんからの相談(主訴)一例」シート(回答記入済みのもの)
(2)科学的根拠に基づく膵癌診療ガイドライン(可能であれば持参してください)
(3)患者さん・ご家族・一般市民のための 膵がん診療ガイドライン(可能であれば持参してください)
(4)ノートパソコンまたはタブレット(お持ちの方のみ可能であれば持参してください)
(5)イヤホン(リモコン機能が無いもの。リモコン機能無しのものはジャック部分が2本線になっています。ヘッドフォンでも可。演習時に使用します。)➡不要になりました。
(6)がん相談対応評価表(評価を記入したもの A3サイズで印刷)と逐語録
(7)昼食は各自ご用意ください