都道府県がん診療連携拠点病院連絡協議会(以下、国協議会という)は、「がん診療連携拠点病院等の整備に関する指針」(以下、整備指針という)の見直し作業が開始されたことを受けて、2040年に向けたがん医療の均てん化・集約化、院内がん登録、がん情報提供・相談支援、緩和ケアに関する、がん診療連携拠点病院等の現状と課題を整理し、整備指針に関する提言のまとめを厚生労働省に提出いたしました。
この提言は、国協議会のがん登録部会、がん情報提供・相談支援部会、緩和ケア部会、および、国協議会タスクフォースで起案し、国協議会構成員の承認を経て、2026年5月28日に開催された、第11回がん診療連携拠点病院等の指定要件に関するワーキンググループ (第8回がんゲノム医療中核拠点病院等の指定要件に関するワーキンググループ、第4回小児がん拠点病院等の指定要件に関するワーキンググループと合同開催)で報告されました。
2026.5.28拠点病院指定合同WG_国協議会資料_厚労省掲示版
また国協議会タスクフォースでは、この提言にいたる議論を、「2040年に向けた、がん医療の均てん化・集約化に関する検討のまとめ 」としてとりまとめました。このとりまとめは、国協議会構成員によって承認され、第20回国協議会(2026年7月30日開催)で報告されました。