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情報提供・相談支援部会
都道府県がん診療連携拠点病院連絡協議会

第2回 情報提供・相談支援部会

平成25年5月13日、第2回都道府県がん診療連携拠点病院連絡協議会−情報提供・相談支援部会が、国立がん研究センター国際研究交流会館で開催された(資料1)。各都道府県がん診療連携拠点病院連絡の相談支援部門の責任者および実務者、各都道府県の情報提供・相談支援関連部会の責任者等が参加した。また、患者支援団体から2名オブザーバーとして参加した。

冒頭に国立がん研究センター堀田知光理事長より、昨年がん対策推進基本計画の見直しの閣議決定があり、その中でも相談支援の部分は重要なテーマとして話し合われていること、特に最近のがん診療提供体制のあり方に関する検討会等で3つのポイント(1.地域でカバーできない2次医療圏を拠点病院とのグループ指定でカバーすること、2.拠点病院の活動についてPDCAサイクルをつくり改善を図ること、3.拠点病院に研究機能を付加すること)が議論されている旨確認があり、拠点病院への期待がますます高まっているなか部会委員の活躍を期待したい旨あいさつがなされた。

国立がん研究センター堀田知光理事長 写真

参加者および資料の確認の後、がん対策情報センター長若尾より、現在拠点病院の指定要件が見直されていることが話され、早急に部会としての意見を取りまとまとめていきたいと説明があった。都道府県がん診療連携拠点病院連絡協議会 情報提供・相談支援部会設置要領(参考資料1)の確認があり、部会長には設置要領に基づき、国立がん研究センターがん対策情報センターがん情報提供研究部長である高山が就くこととなり、高山を中心に議事進行(資料3)となった。

高山より、がん診療連携拠点病院をとりまく現在の状況(参考資料2)が説明され、第1回情報提供・相談支援部会の要旨確認(資料4)がされた。次いで、がん診療連携拠点病院「情報提供および相談支援センターの活動のあり方に関するアンケート」報告書(案)(資料5)の概要に基づき7つの提案がなされ、この点について検討していくこととなった。この7点について、事前に行った都道府県からの意見集計結果(資料6)の説明後、会場で議論した結果、この7点を第6回都道府県がん診療連携拠点病院連絡協議会に提案していくことが承認された。今後の予定として、本日の議論を受けて事務局で修正した報告書を部会委員へ提示し、部会委員の意見を再確認した後、正式に第6回都道府県がん診療連携拠点病院連絡協議会へ提案していく方向となった(議事要旨参照)。

左:高山先生 右:若尾先生 写真

次いで、地域ブロックフォーラム実施報告と今後の予定(資料7)が説明された。相談員指導者研修会の後の継続的な学びの機会確保も意図し、ブロックフォーラムを開催している旨説明があった。また、院内がん登録全国データによる紹介先病院検索システム(資料8)について検討されていることについて説明があった。
全体を振り返り、患者支援団体のオブザーバーから、患者に分かりやすく利用しやすい相談支援センターとして機能していってほしいとコメントがよせられた。
最後に若尾より、拠点病院の新しい指定要件を作っていく大事な時期であることが再確認され、部会として意見をまとめて発信をしていきたい旨述べられ、閉会となった。

会場風景 写真

議事要旨  PDF 資料1  第2回 都道府県がん診療連携拠点病院連絡協議会情報提供・相談支援部会プログラム 資料2  都道府県がん診療連携拠点病院連絡協議会 情報提供・相談支援部会委員名簿 資料3  「第2回都道府県がん診療連携拠点病院連絡協議会 情報提供・相談支援部会」(全体スライド) 資料4  第1回都道府県がん診療連携拠点病院連絡協議会 情報提供・相談支援部会 議事要旨 資料5  がん診療連携拠点病院「情報提供および相談支援センターの活動のあり方に関するアンケート」報告書(案)報告書(確定版) については「第6回都道府県がん診療連携拠点病院連絡協議会」に掲載 資料6  がん診療連携拠点病院「情報提供および相談支援センターの活動のあり方に関す るアンケート」報告書(案) 都道府県における意見シート取りまとめ結果  集計表 資料7  地域相談支援フォーラム概要資料 資料8  院内がん登録全国データによる「紹介先病院システム」のアイデア 参考資料1  都道府県がん診療連携拠点病院連絡協議会 情報提供・相談支援部会設置要領 参考資料2  厚生労働省関連資料(がん診療連携拠点病院を取り巻く現在の状況について)

更新・確認日:2013年06月17日 [ 履歴 ]
履歴
2013年06月17日 更新しました。
2013年05月15日 掲載しました。
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