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国民生活基礎調査について

1.目的など

国民生活基礎調査は、保健、医療、福祉、年金、所得など国民生活の基礎的な事柄について調査することを目的として、1986年(昭和61年)から厚生労働省が毎年実施しています。がん検診受診状況および喫煙状況に関する質問は、国民生活基礎調査の健康票の一部として、2001年(平成13年)から3年に1度調査されています。

2.対象

対象は、国勢調査区から層化無作為抽出した地区内の、すべての世帯および世帯員です。がん検診受診状況に関する質問および喫煙に関する質問項目は20歳以上の世帯員(いずれも入院者を除く)を対象としています。(2010年(平成22年)以前の調査では喫煙に関する質問項目は12歳以上を対象としています。)

3.調査方法

あらかじめ調査員が配布した調査票に世帯員が自ら記入し、後日、調査員が回収しています。
(健康票は、2010年(平成22年)以前の調査では密封方式で回収されていましたが、2013年(平成25年)の調査では非密封方式(やむを得ない場合のみ密封方式)で回収されています。)

4.留意点

  • 集計対象は、回収された集計可能な調査票のみであるため、調査結果に偏りが生じる可能性があります。
  • 調査結果は対象者の回答に基づくため、対象者の記憶違いなどによる誤差が含まれます。
  • 都道府県によっては対象者数が少ないため、調査結果が不安定になることがあります。

2013年(平成25年)国民生活基礎調査の概要は厚生労働省のページを参照。

更新・確認日:2021年07月01日 [ 履歴 ]
履歴
2021年07月01日 掲載しました。
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