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がん検診

がん検診受診率(国民生活基礎調査による推計値)

がん検診によるがん死亡率減少を目指すためには、科学的根拠のある検診を、適切な精度管理体制を整えた上で行い、受診率を高く維持することが必要です。このうち受診率については、国の「がん対策推進基本計画(平成30年、第3期)」において50%以上の達成が個別目標の一つに掲げられています。

ここでは、日本全体のがん検診の受診率(推計値)として、「国民生活基礎調査」による国および都道府県別がん検診受診率のデータ*を提供します。

「国民生活基礎調査」においてがん検診受診率は3年に1度調査されています。
注意:この数値は、対象者の回答に基づくものです。 実際に検診を受診した人数を集計したものではなく、対象者の記憶違いなどによる誤差が含まれています。
また、質問票の変更(下記【備考】参照)により影響を受けると考えられます。

1.全国の受診率(2010年、2013年、2016年、2019年)

男女別がん検診受診率(40~69歳)の推移 グラフ画像
【備考】
  • 健診等(健康診断、健康診査および人間ドック)の中で受診したものを含みます。
  • 大腸がん検診および肺がん検診は、過去1年間の受診有無を、乳がん検診、子宮がん(子宮頸がん)検診は過去2年間の受診有無を、胃がん検診は過去1年間および過去2年間の受診有無の両方を調査対象としています*1
  • 受診率の算定対象年齢は、「がん対策推進基本計画」(平成24年6月)に基づき40~69歳(子宮頸がん検診は20~69歳)としています。また2019年以降の胃がん検診(過去2年間)については、「がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針」に基づき50~69歳としています。
  • 入院者は集計から除かれています。
  • 調査年によって質問内容や回答方法が異なります。変更点は以下1)2)の通りです。

*1 胃がん検診、乳がん検診および子宮がん(子宮頸がん)検診は2年に1回、大腸がん検診、および肺がん検診は毎年の受診が推奨されています。

2.都道府県別の受診率(2019年)

更新・確認日:2020年09月03日 [ 履歴 ]
履歴
2020年09月03日 2019年データに更新しました。
2017年07月31日 2016年データに更新しました。
2014年08月22日 内容更新しました。
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