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喫煙率

喫煙率(国および都道府県)

2007年6月に策定された「がん対策推進基本計画」では、たばこ対策ががんの予防のための重要な施策として位置づけられました。ここでは、「国民健康・栄養調査」および「国民生活基礎調査」*における国および都道府県別の喫煙状況のデータを提供します。

5年後の見直しを経て2012年6月に策定された第2期「がん対策推進基本計画」では、「2022年度までに成人喫煙率を12%とすること」が掲げられ、2018年3月に作成された第3期「がん対策推進基本計画」でも同じ目標が掲げられています(妊娠中および20歳未満の者の喫煙はなくすことが目標)。

喫煙状況は、「国民健康・栄養調査」においては毎年、「国民生活基礎調査」においては3年に1度調査されています。

全国 成人喫煙率

男性27.1%、女性7.6%、男女計16.7%(2019年)。
男性では、1995年以降20歳~60歳代で減少傾向。
女性では、2004年以降ゆるやかな減少傾向。20歳~40歳代では近年減少傾向だが、50歳代では増加傾向。

男性の成人喫煙率の推移 グラフ画像
女性の成人喫煙率の推移 グラフ画像

グラフの数値については厚生労働省「最新たばこ情報」と「国民健康・栄養調査」をご参照ください。

【備考】
喫煙率の定義
1995~2002年:『現在喫煙している』と回答した者の割合
2003~2010年:『現在習慣的に喫煙している者(これまで合計100本以上又は6カ月以上たばこを吸っている(吸っていた)者のうち、「この1カ月間に毎日又はときどきたばこを吸っている」と回答した者)』の割合
2011年以降:これまで習慣的にたばこを吸っていたことがある者のうち、「この1カ月間に毎日又は時々たばこを吸っている」と回答した者の割合

全国 成人1日喫煙本数

重度喫煙者(1日21本以上)は、男性では11.2%、女性では2.8%(2019年)。
2003年以降、男女とも重度喫煙者が減少し、軽度喫煙者(1日1-10本)が増加している。

男性の成人1日喫煙本数の推移 グラフ画像
女性の成人1日喫煙本数の推移 グラフ画像

【備考】
対象者は、2003~2010年:『現在習慣的に喫煙している者(これまで合計100本以上又は6カ月以上たばこを吸っている(吸っていた)者のうち、「この1カ月間に毎日又はときどきたばこを吸っている」と回答した者)』 、2011年以降:「現在喫煙者(「毎日吸う」または「時々吸う日がある」と回答した者)」。

全国 成人の使用たばこ製品の種類(2019年)

成人喫煙者のうち加熱式たばこ使用者は男性で27.2%、女性25.2%。
20歳~30歳代の喫煙者の約30%~50%が加熱式たばこを使用している。

喫煙者の使用しているたばこ製品の種類 グラフ

【備考】
対象者は、「現在習慣的に喫煙している者」(たばこを「毎日吸っている」または「時々吸う日がある」と回答した者)。たばこ製品の種類は「紙巻きたばこ」、「加熱式たばこ」、「その他」の複数回答。
元データ:国民健康・栄養調査

都道府県別 成人喫煙率

2016年は熊本地震の影響で熊本県のデータが含まれていません。

喫煙率が高い上位5県(2019年)
男性 佐賀県、岩手県、青森県、秋田県、福島県
女性 北海道、青森県、福島県、大阪府、千葉県
喫煙率が低い上位5県(2019年)
男性 京都府、奈良県、東京都、兵庫県、愛媛県
女性 島根県、滋賀県、香川県、鳥取県、富山県
男性の都道府県別成人喫煙率の推移
元データ:国民生活基礎調査による都道府県別喫煙率データ(都道府県別 成人喫煙率シート)
男性の都道府県別成人喫煙率の推移 グラフ画像
女性の都道府県別成人喫煙率の推移
【備考】喫煙率の定義は、「毎日吸っている」または「時々吸う日がある」と回答した者の割合。
元データ:国民生活基礎調査による都道府県別喫煙率データ(都道府県別 成人喫煙率シート)
女性の都道府県別成人喫煙率の推移 グラフ画像
更新・確認日:2021年04月20日 [ 履歴 ]
履歴
2021年04月20日 成人喫煙率の2019年データおよび全国 成人1日喫煙本数の2018年、2019年データ、全国 成人の使用たばこ製品の種類(2019年)を追加しました。
2020年08月24日 都道府県別 成人喫煙率に2019年データを追加しました。
2020年03月23日 成人喫煙率の2018年データおよび全国 成人1日喫煙本数の2017年データ、全国 成人の使用たばこ製品の種類(2018年)を追加しました。
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