1.統計情報のまとめ
診断される数 (2020年) |
28,492例 |
死亡数 (2022年) |
7,157人 |
5年相対生存率 (2009~2011年) |
78.7 % |
- 人口あたりの罹患率は44.0例(人口10万対)
- 人口あたりの死亡率は11.4 人(人口10万対)
2.罹患(新たに診断されること)
-
罹患について詳しく見る
開く
-
1)ほかのがん種と比べるとどのくらいの頻度か
2)どの年齢層で多いか
3.死亡
-
-
1)ほかのがん種と比べるとどのくらいの頻度か
2)どの年齢層で多いか
3)どの都道府県で多いか
(注)基準人口は昭和60年(1985年)モデル人口を使用
4.生存率
-
-
1)臨床進行度別生存率
臨床進行度別 5年相対生存率
【子宮 女性 年診断例】
相対生存率:
あるがんと診断された場合に治療でどのくらい生命を救えるかを示す指標の一つ。異なる集団や時点などを比較するために用いられ、診断から5年後の相対生存率(5年相対生存率)が慣例的によく用いられます。
2)サバイバー生存率
サイバー生存率のデータはございません。
5.年次推移
-
-
1)罹患数と死亡数
2)年齢調整の罹患率と死亡率
(注)基準人口は昭和60年(1985年)モデル人口を使用
更新・確認日:2024年10月16日 [
履歴 ]
履歴
2024年10月16日 |
罹患データを2020年に更新、死亡データを2022年に更新しました。 |
2022年10月05日 |
罹患データを2019年に更新しました。 |
2022年05月11日 |
死亡データを2020年に更新しました。 |
よりよい情報提供を行うために、
アンケートへの協力をお願いいたします。
アンケートはこちらから