1.統計情報のまとめ
診断される数 (2020年) |
17,779例 |
死亡数 (2022年) |
2,863人 |
5年相対生存率 (2009~2011年) |
81.3 % |
- 人口あたりの罹患率は27.4 例(人口10万対)
- 人口あたりの死亡率は4.6 人(人口10万対)
2.罹患(新たに診断されること)
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罹患について詳しく見る
開く
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1)ほかのがん種と比べるとどのくらいの頻度か
2)どの年齢層で多いか
3.死亡
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1)ほかのがん種と比べるとどのくらいの頻度か
2)どの年齢層で多いか
4.生存率
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1)臨床進行度別生存率
臨床進行度別 5年相対生存率
【子宮体部 女性 年診断例】
相対生存率:
あるがんと診断された場合に治療でどのくらい生命を救えるかを示す指標の一つ。異なる集団や時点などを比較するために用いられ、診断から5年後の相対生存率(5年相対生存率)が慣例的によく用いられます。
2)サバイバー生存率
サバイバー5年相対生存率
【子宮体部 2002~2006年追跡例(ピリオド法)】
サバイバー生存率:
診断から一定年数後生存している者(サバイバー)の、その後の生存率。例えば1年サバイバーの5年生存率は、診断から1年後に生存している者に限って算出した、その後の5年生存率(診断からは合計6年後)。
5.年次推移
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1)罹患数と死亡数
2)年齢調整の罹患率と死亡率
(注)基準人口は昭和60年(1985年)モデル人口を使用
更新・確認日:2024年10月16日 [
履歴 ]
履歴
2024年10月16日 |
罹患データを2020年に更新、死亡データを2022年に更新しました。 |
2022年10月05日 |
罹患データを2019年に更新しました。 |
2022年05月11日 |
死亡データを2020年に更新しました。 |
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