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第1回がん診療連携拠点病院連絡協議会の開催

更新・確認日:2007年08月13日 [ 履歴 ]
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2007年08月13日 掲載しました。
 
平成19年6月21日、国立がんセンターが主催する第1回がん診療連携拠点病院連絡協議会が厚生労働省大講堂で開催されました。これまでに指定されている全国の286の都道府県がん診療連携拠点病院と地域がん診療連携拠点病院代表者の熱気で包まれました。

会場の様子1開会に当たり、厚生労働省の外口健康局長から、「がん対策推進基本計画において、国立がんセンターについては、わが国のがん対策の中核機関として、拠点病院については地域のがん医療の中核機関として位置づけるとともに、国立がんセンターによる各種研修や診療支援など、拠点病院との連携強化を図り、わが国全体のがん医療水準の向上に努めていただきたい」との挨拶がありました。

本協議会の運営に関しては、議長として国立がんセンター廣橋総長、議長代理として国立がんセンター土屋中央病院長が承認され、全国の拠点病院が連携協力体制や医療の均てん化、専門的人材養成や診療支援等について連絡と協議を行うことを規定する協議会規約(PDF:75KB)が承認されました。

会場の様子2わが国のがん対策に関するはじめての計画として6月15日に閣議決定されたがん対策推進基本計画(以下「基本計画」)(PDF:251KB)について厚生労働省から説明が行われました。今後のがん対策については、基本計画に基づき、「がんによる死亡者の減少」と「すべてのがん患者とその家族の苦痛の軽減と療養生活の質の維持向上」を全体目標として、分野別の施策を総合的かつ計画的に実施していくこととなります。

次に、国立がんセンター側から基本計画に盛り込まれた国立がんセンターの役割と今後の活動の方向性(PDF:139KB)基本計画に基づく具体的な活動内容(PDF:4,877KB)について説明を行いました。

その後、出席者全員で活発な質疑応答が行われ、関係者から多岐にわたる意見が述べられました。

年度内には、都道府県により上記基本計画に基づいたがん対策推進基本計画を策定し、そのことにより拠点病院の指定が進むことが期待されます。都道府県単位での連携協力体制を重視して、次回は都道府県がん診療連携拠点病院と都道府県のがん対策の代表者にお集りいただく予定です。
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