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AYA世代のがんについて

更新・確認日:2020年12月21日 [ 履歴 ]
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2020年12月21日 掲載しました。
AYA世代とは、Adolescent and Young Adult(思春期・若年成人)の頭文字をとったもので、主に、思春期(15歳~)から30歳代までの世代を指しています。AYA世代は、多くの人にとって親から自立したり、生活の中心が家庭や学校から社会での活動に移行したりしていくなど、大きな転換期を迎える時期でもあります。このような時期にがんと診断されると、心身にさまざまな影響を受けることがあります。また、小児や成人のがんに比べて情報が少なく見つけることが難しいなど、不安を抱く人も少なくありません。

次のページでは、AYA世代でがんと診断された人に向けて、困ったときや悩んだときのために、知っておくと役に立つと思われる以下のような情報をまとめています。

AYA世代の人へがん情報サービスへのリンク

1.AYA世代のがんの特徴

日本での発症数や、年代別の発症することが多いがん種についてなど

2.医師や病院を探す

1)インターネットでがん診療連携拠点病院などを探す
「小児がん拠点病院」や「がん診療連携拠点病院」の探し方についてなど

2)がん相談支援センターで、がんの種類別の診療数で病院を探してもらう
AYA世代のまれながんの病院ごとの診療経験件数の検索についてなど

3.正しい情報を探す

信頼できる情報の探し方についてなど

4.医療者に質問する・相談する

担当の医師以外での医療者への相談についてなど

5.治療について考える

1)治療を選択する
治療に関する医療者への質問の例など

2)副作用について知る
副作用に関する医療者への質問の例など

3)妊よう性について考える
妊よう性(妊娠するための力)に関する医療者への質問の例など

6.治療後の生活について考える

治療後のフォローアップや生活に関する医療者への質問の例など

7.家族や周りの人との関わり、お金、学校、仕事について考える

1)家族や周りの人との関わり方について考える
親や、兄弟、恋人・パートナー、子どもとのコミュニケーションについてなど

2)お金について考える
公的な制度や相談窓口、生活費の助成や給付、介護・福祉サービスについてなど

3)学校生活について考える
治療中や治療後の就学、卒業、進学に関する支援についてなど

4)仕事について考える
治療と仕事の両立などこれからの働き方についてなど
よりよい情報提供を行うために、アンケートへの協力をお願いいたします。
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