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嗅神経芽細胞腫(きゅうしんけいがさいぼうしゅ)

更新・確認日:2021年02月01日 [ 履歴 ]
履歴
2021年02月01日 関連情報に「がんの臨床試験を探す」へのリンクを追加しました。
2019年07月17日 新規掲載しました。

1.嗅神経芽細胞腫とは

嗅神経芽細胞腫は、鼻腔(鼻の中)の上方にある嗅上皮(しゅうじょうひ)から発生する悪性腫瘍です。

2.症状

嗅神経芽細胞腫は、比較的ゆっくり大きくなる腫瘍であり、初期には特有の症状はありませんが、鼻づまりや鼻血などで症状があらわれはじめることが多いです。腫瘍が大きくなるにつれて、嗅覚障害、頭痛、目の動きへの障害などが生じることもあります。

3.患者数(がん統計)

嗅神経芽細胞腫は、新たに診断される人が、1年間に10万人あたり6人未満と少ないがんです。
※参考文献:Tamaki T, Dong Y, Ohno Y, et al. The burden of rare cancer in Japan: Application of the RARECARE definition. Cancer Epidemiol. 2014; 38(5): 490-495.
関連情報
●嗅神経芽細胞腫に関する情報
●情報が見つからないときには
国立がん研究センター希少がんセンターの「希少がんホットライン国立がん研究センター公式サイトへのリンクもご利用ください。
希少がんホットラインのバナー
●診療経験のある施設を探したいときには
次のリンク先の「3.対応施設」のがん相談支援センターにお問い合わせいただくと、相談員が施設を検索します。
施設別がん登録件数検索システム がん種別の診療数で病院を探してもらう
●病院の探し方について相談したいときには
●臨床試験に関する情報を知りたいときには
国内で行われている臨床試験に関しては、次のリンク先で検索することができます。
がんの臨床試験を探す カテゴリで検索 頭頸部の希少がんがんの臨床試験を探すへのリンク
※臨床試験が見つからない場合には、カテゴリを追加して検索することもできます。
がんの臨床試験を探す チャットで検索がんの臨床試験を探すへのリンク
※「チャットで検索」では、がんの種類や都道府県などの調べたい言葉(キーワード)を入力して、検索することができます。臨床試験が見つからない場合には、どのような言葉で調べればよいか、ご自身の担当医にご相談ください。
がんの種類によっては、臨床試験が見つからないこともあります。また、見つかったとしても、必ず参加できるとは限りません。
臨床試験が見つかった場合には、臨床試験に参加できるかどうかをご自身の担当医にご相談ください。
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