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胸部のSMARCA4欠損腫瘍(きょうぶのすまーくえーふぉーけっそんしゅよう)

更新・確認日:2021年02月01日 [ 履歴 ]
履歴
2021年02月01日 関連情報に「がんの臨床試験を探す」へのリンクを追加しました。
2020年12月08日 新規掲載しました。

1.胸部のSMARCA4欠損腫瘍とは

胸部のSMARCA4 欠損腫瘍(SMARCA4-deficient thoracic tumor)は、SMARCA4と呼ばれるがんに関わる遺伝子の異常によってできる腫瘍です。
以前は胸部の肉腫や肺がんの一部として治療されていましたが、2015年に初めて新たな種類のがんであることが報告されました。その後、研究が進められていますが、情報はまだほとんどありません。

2.症状

胸部のSMARCA4欠損腫瘍は、咳や痰、胸の痛み、動作時の息苦しさなどの症状が起こることがあります。どの症状も、胸部のSMARCA4欠損腫瘍だけに起こるものではなく、他のがんや呼吸器の病気にもみられる症状です。

3.患者数(がん統計)

胸部のSMARCA4欠損腫瘍は、診断される患者の数に関する正確なデータはありません。
これまでの報告では、40から50歳代の男性や、喫煙歴のある人が多いとされています。
関連情報
●胸部のSMARCA4欠損腫瘍に関する情報
●情報が見つからないときには
国立がん研究センター希少がんセンターの「希少がんホットライン国立がん研究センター公式サイトへのリンクもご利用ください。
希少がんホットラインのバナー
●病院の探し方について相談したいときには
●臨床試験に関する情報を知りたいときには
国内で行われている臨床試験に関しては、次のリンク先で検索することができます。
がんの臨床試験を探す カテゴリで検索 胸部の希少がんがんの臨床試験を探すへのリンク
※臨床試験が見つからない場合には、カテゴリを追加して検索することもできます。
がんの臨床試験を探す チャットで検索がんの臨床試験を探すへのリンク
※「チャットで検索」では、がんの種類や都道府県などの調べたい言葉(キーワード)を入力して、検索することができます。臨床試験が見つからない場合には、どのような言葉で調べればよいか、ご自身の担当医にご相談ください。
がんの種類によっては、臨床試験が見つからないこともあります。また、見つかったとしても、必ず参加できるとは限りません。
臨床試験が見つかった場合には、臨床試験に参加できるかどうかをご自身の担当医にご相談ください。
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