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がんの基礎知識

小児がんについて

小児がんは、小児がかかるさまざまながんの総称です。一般的には15歳未満にみられるがんのことです。

小児がんの主なものについて以下の表にまとめました。

それぞれの病名は一般的なもので、白血病、リンパ腫、脳腫瘍には多くの種類があります。ほかの腫瘍も全身のあらゆるところで発生するため細かく分類されています。治療法も、がんの種類や場所、広がりによって、それぞれ異なります。

表1 主な小児がんの発生場所など
表1 主な小児がんの発生場所など 画像

神経芽腫、腎芽腫(ウィルムス腫瘍)、肝芽腫など「芽腫」と呼ばれるがんの原因は、胎児の体の神経や腎臓、肝臓、網膜もうまくなどになるはずだった細胞が、胎児の体ができあがった後も残っていて、異常な細胞に変化し、ふえていった結果と考えられています。大人のがんとは異なり、生活習慣にがんの発生原因があると考えられるものは少なく、網膜芽腫やウィルムス腫瘍のように、一部遺伝するものもあります。

がんが疑われたときから治療後の生活に至るまで、その時点で必要と思われる情報を紹介しています。
思春期(15歳~)から30歳代までをAYA世代といいます。AYA世代でがんと診断された人に向けた情報を紹介しています。
更新・確認日:2020年03月31日 [ 履歴 ]
履歴
2020年03月31日 国立がん研究センターがん情報サービス「がん登録・統計」小児・AYA世代のがん罹患データ(2009年~2011年)を基に「主な小児がん」を更新しました。
2014年04月22日 2013年7月発行の冊子とがん情報サービスの情報を再編集し、掲載しました。
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