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がんとお金

更新・確認日:2018年11月12日 [ 履歴 ]
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2018年11月12日 掲載しました。

がんの治療とお金

がんと診断されてから必要なお金の一部は、公的医療保険などで負担が軽減できる場合があります。また、就業や収入の状況に合わせた支援制度も整備されています。
表1 がんの治療に関わるお金
公的医療保険などが適用となるお金 それ以外にかかるお金
検査代
入院料
手術代
放射線治療費
薬代
訪問介護利用料金など
がんとお金イメージ画像
通院・入院時の交通費
開発中の試験的な治療(先進治療など)
試験的な薬(治験)・医療機器を使った治療費
その他必要になるお金:
差額ベッド代、食費、日用品、医療用ウィッグ、家族の交通費・宿泊費、お見舞いのお返しなど
生活費
がんとお金イメージ画像

お金について相談できる場所

通院や治療、治療後の療養に必要なお金と、利用できる制度や保険などについて、治療が始まる前に調べておくことでお金に関する心配を軽くすることができるでしょう。

「どこに相談したらいいのかわからない」というときには、まずは「がん相談支援センター」に相談することから始めましょう。また、各医療機関の相談窓口、ソーシャルワーカー、各自治体の相談窓口に尋ねてみることもできます。

「がん相談支援センター」については「がんの相談窓口「がん相談支援センター」」もご参照ください。
表2 利用できる制度と相談窓口
相談内容 利用できる制度 相談窓口
病気のこと、治療や療養のこと、お金や制度のことなど ご利用いただける制度などについて、一緒に考え、ご紹介します。 「がん相談支援センター」
がん相談支援センターマーク画像
1. 医療費の負担を軽くする公的制度
医療費の払い戻しを受けたい 高額療養費制度 加入している公的医療保険(健康保険組合・協会けんぽ・国民健康保険・後期高齢者医療制度)の窓口
税金の還付を受けたい 医療費控除 住所地管轄の税務署
2. 介護保険
介護が必要となる可能性がある 介護保険制度
(訪問介護、訪問看護、通所介護、福祉用具レンタルなど)
市区町村の介護保険担当窓口、地域包括支援センター
3. 生活費などの助成や給付など
休職を検討したい 傷病手当金 会社担当者、協会けんぽ、健康保険組合など
がんの治療で障害(例:人工肛門など)が残る可能性がある 障害年金 年金事務所、年金相談センター、市区町村の国民年金担当窓口
身体障害者手帳 市区町村の障害福祉担当窓口
生活が苦しい・生活にかかる経済的支援を受けたい 生活福祉資金貸付制度 市区町村の社会福祉協議会
生活保護制度 住所地管轄の福祉事務所
4. 民間保険
保障の内容を確認したい、給付金などを受け取りたい 給付金、各種特約 加入している保険会社の担当者、窓口、コールセンターなど
それぞれの制度の詳細については、
1. 「医療費の負担を軽くする公的制度
2. 「介護保険
3. 「生活費等の助成や給付など
4. 「民間保険の仕組み
をご参照ください。 
よりよい情報提供を行うために、アンケートへの協力をお願いいたします。
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