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聴器がん(ちょうきがん)

更新・確認日:2019年07月17日 [ 履歴 ]
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2019年07月17日 新規掲載しました。

1.聴器がんとは

聴器がんは聴器である外耳・中耳・内耳に発生する腫瘍です。発生頻度は外耳・中耳の順に高く、内耳ではほとんどみられません。

聴器がんは扁平上皮がん(へんぺいじょうひがん)、腺様嚢胞がん(せんようのうほうがん)、基底細胞がんなどの組織型がありますが、発生頻度は扁平上皮がんが約70%を占めます。

2.症状

主な症状は、耳だれ、耳からの出血、耳の痛み、聴力低下、耳閉感(耳が塞がったような感じ)、腫瘤(しゅりゅう:こぶ)形成、顔面神経麻痺などです。ただし、これらの症状はしばしば良性の疾患でもみられることがあります。

3.患者数(がん統計)

聴器がんは、新たに診断される患者さんの人数が、1年間に10万人あたり6人未満と少ないがんです。
関連情報
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