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聴器がん(ちょうきがん)

更新・確認日:2021年02月01日 [ 履歴 ]
履歴
2021年02月01日 関連情報に「がんの臨床試験を探す」へのリンクを追加しました。
2019年07月17日 新規掲載しました。

1.聴器がんとは

聴器がんは聴器である外耳・中耳・内耳に発生する腫瘍です。発生頻度は外耳・中耳の順に高く、内耳ではほとんどみられません。

聴器がんは扁平上皮がん(へんぺいじょうひがん)、腺様嚢胞がん(せんようのうほうがん)、基底細胞がんなどの組織型がありますが、発生頻度は扁平上皮がんが約70%を占めます。

2.症状

主な症状は、耳だれ、耳からの出血、耳の痛み、聴力低下、耳閉感(耳が塞がったような感じ)、腫瘤(しゅりゅう:こぶ)形成、顔面神経麻痺などです。ただし、これらの症状はしばしば良性の疾患でもみられることがあります。

3.患者数(がん統計)

聴器がんは、新たに診断される人が、1年間に10万人あたり6人未満と少ないがんです。
関連情報
●聴器がんに関する情報
●情報が見つからないときには
国立がん研究センター希少がんセンターの「希少がんホットライン国立がん研究センター公式サイトへのリンクもご利用ください。
希少がんホットラインのバナー
●診療経験のある施設を探したいときには
次のリンク先の「3.対応施設」のがん相談支援センターにお問い合わせいただくと、相談員が施設を検索します。
施設別がん登録件数検索システム がん種別の診療数で病院を探してもらう
●病院の探し方について相談したいときには
●臨床試験に関する情報を知りたいときには
国内で行われている臨床試験に関しては、次のリンク先で検索することができます。
がんの臨床試験を探す カテゴリで検索 鼻・耳のがんがんの臨床試験を探すへのリンク
※臨床試験が見つからない場合には、カテゴリを追加して検索することもできます。
がんの臨床試験を探す チャットで検索がんの臨床試験を探すへのリンク
※「チャットで検索」では、がんの種類や都道府県などの調べたい言葉(キーワード)を入力して、検索することができます。臨床試験が見つからない場合には、どのような言葉で調べればよいか、ご自身の担当医にご相談ください。
がんの種類によっては、臨床試験が見つからないこともあります。また、見つかったとしても、必ず参加できるとは限りません。
臨床試験が見つかった場合には、臨床試験に参加できるかどうかをご自身の担当医にご相談ください。
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