開催日時
開催日:2013年8月31日(土)
開催時間:17:30〜19:00(開場:17時10分)
会場
高崎市総合保健センター 本棟2階第1会議室
群馬県高崎市高松町5番地28号
講演内容(仮)
開催あいさつ
国立がん研究センターがん対策情報センター
群馬県福祉保健部保健予防課(順不同)
「がん患者さんの療養生活を支える地域の支援の輪と相談支援センター(仮)」
【がん相談支援センターの地域における位置づけについて】
国立がん研究センターがん情報提供研究部室長 渡邊 清高
【訪問看護事業所⇒地域の保健室からみえてきたこと】
白十字訪問看護ステーション統括所長・暮らしの保健室室長 秋山 正子
【地域の相談支援活動とがんサロンのこれからを思う】
西群馬病院 がんサロン「やすらぎ」コーディネーター 吉本 明美
【県内で療養生活をおくる過程でみえてきたこと】
がん患者塾Gunma 代表 根岸 利光
パネルディスカッション
講演演者や県内の現役相談員が加わり、がん相談支援センターの使い方や地域のその他療養支援リソースとがん相談支援センターの連携の在り方に関する様々な質問にお答えします。
対象
がん患者さんの療養生活の維持向上に関心のある方
参加費
無料
その他
詳しくは、PDFをご覧ください。
本フォーラムにおける相談員向け研修会については、こちらをご覧ください。
問い合わせ先
地域相談支援フォーラム高崎事務局(群馬コングレスサポート内)
電話:027−323−7490(平日10時〜17時)
主催:独立行政法人国立がん研究センターがん対策情報センター
後援:群馬県、高崎市、新潟県、長野県、栃木県、茨城県、埼玉県
協賛:住友生命保険相互会社
協力:アフラック(アメリカンファミリー生命保険会社)、(予定)群馬県がん診療連携協議会