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さまざまな症状への対応

下痢

~がんの治療を始めた人に、始める人に~

1.下痢について

下痢とは、便の中の水分が過剰になった状態です。下痢が続くと脱水や栄養障害が起きたり、肛門の周りに痛みや炎症が起きたりして、心身ともに負担がかかります。命に関わる状態になる場合もあるため、速やかに対処することが大切です。

2.原因

薬物療法や放射線治療、手術などによって起こることがあります。また、がんそのものや感染症などによって起こることもあります。

3.下痢になったときには

まずは原因をみつけるために問診や検査を行い、下痢の原因や状況に応じた治療を行います。薬には、腸のぜん動運動を抑える薬、腸への刺激を抑える薬、便の中の水分を吸収して便を固める薬、整腸薬などがあります。

4.ご本人や周りの人ができる工夫

  • 水分や経口補水液などの摂取を心がける
  • 消化のよい食品を食べるようにする
  • 肛門の周りの皮膚を清潔に保ち、排便後やさしく拭き取る
  • 十分な休息をとる

5.こんなときは相談しましょう

  • 下痢が続く場合には、医療機関に連絡してください。
  • 高齢の人は、特に脱水になりやすいため、早めに相談・受診しましょう。
更新・確認日:2019年04月24日 [ 履歴 ]
履歴
2019年04月24日 更新しました。
2006年11月07日 更新しました。
2006年10月01日 掲載しました。
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