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さまざまな症状への対応

口内炎・口内の乾燥

~がんの治療を始めた人に、始める人に~

1.口内炎・口内の乾燥について

口内炎や口内の乾燥は、がんの治療中によくみられます。これらのトラブルは、食事や睡眠を十分に取れない原因となり、体力の低下につながることがあるため、早めに適切な治療を受けることが大切です。

2.原因

薬物療法や、口、のど、耳などのがんでの放射線治療によって、口の中の粘膜が傷つけられたり、唾液を出す細胞がダメージを受けたりすることで起こります。

3.口内炎・口内の乾燥が起きたときは

水やうがい薬で口をすすぎ、うるおいと清潔さを保ちます。痛みがある場合には、痛み止めの薬を使います。

4.ご本人や周りの人ができる工夫

  • 毎日口腔ケア(歯磨きとうがい)を行う
  • 口内炎があるときには、歯磨き剤を一時的に使用せず、低刺激性の歯磨き剤を使う
  • 口内の乾燥があるときには、水で塗らしたガーゼで口をぬぐい、市販の口腔保湿剤を使う

5.こんなときは相談しましょう

口の中の痛み、乾燥など、いつもと違う症状があるときには、我慢せずに医師や歯科医師、看護師、薬剤師に相談しましょう。

更新・確認日:2019年01月21日 [ 履歴 ]
履歴
2019年01月21日 「7.その他の関連情報」に医薬品医療機器総合機構「抗がん剤による口内炎」、静岡がんセンター「抗がん剤治療と口腔粘膜炎・口腔乾燥」「放射線治療と口腔粘膜炎・口腔乾燥」へのリンクを追加しました。
2018年11月15日 更新しました。
2006年10月01日 掲載しました。
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