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副腎がん(ふくじんがん)

更新・確認日:2019年05月13日 [ 履歴 ]
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2019年05月13日 関連情報にPDQ®の情報を追加しました。
2019年04月25日 新規掲載しました。

1.副腎がんとは

副腎がんは、副腎から発生する腫瘍です。副腎は腎臓の頭側に位置している臓器で、体内の環境を一定に保つこと(恒常性維持)にかかわるホルモンを産生しています。

副腎は、組織学的に副腎皮質(ふくじんひしつ)と副腎髄質(ふくじんずいしつ)に分けられます。副腎皮質から発生する腫瘍に副腎皮質がん、副腎髄質から発生する腫瘍に悪性褐色細胞腫、神経芽腫(しんけいがしゅ)、神経節芽腫などがあります。

2.症状

副腎がんでは、腫瘍が大きくなることによる腹痛や腹部膨満感(お腹の張り感)などの症状があらわれます。また、副腎がんの一部では、副腎で本来つくられるホルモンを腫瘍細胞が過剰に産生することによる症状(高血圧、血糖の高値、筋力低下、肥満など)があらわれる場合があります。

3.患者数(がん統計)

副腎がんは、新たに診断される患者さんの人数が、1年間に約390人と少ないがんです。
※参考文献:国立がん研究センターがん情報サービス「がん登録・統計」地域がん登録2014年全国推計値,2018年
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