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腹膜がん(ふくまくがん)

更新・確認日:2021年02月01日 [ 履歴 ]
履歴
2021年02月01日 関連情報に「がんの臨床試験を探す」へのリンクを追加しました。
2019年07月17日 新規掲載しました。

1.腹膜がんとは

腹膜がんは、腹部の一部または全体を覆っている腹膜と呼ばれる組織から発生する腫瘍と考えられています。最近では、腹膜から発生したと考えられていたがんは、卵管上皮から発生する上皮内がんがもととなっているという見方もされています。

腫瘍の性質は卵巣がんに類似しており、腫瘍細胞の組織学的診断では、ほとんどが卵巣がん同様に漿液性腺がんに分類されます。

2.症状

腹膜がんは、多くの場合、初期には無症状です。進行すると腹水がたまることによる腹部膨満感(お腹が張った感じ)、腹痛、腰痛、不正出血、排便の異常などを自覚する場合があります。

3.患者数(がん統計)

腹膜がんは、新たに診断される人が、1年間に10万人あたり6人未満と少ないがんです。
関連情報
●腹膜がんに関する情報
●情報が見つからないときには
国立がん研究センター希少がんセンターの「希少がんホットライン国立がん研究センター公式サイトへのリンクもご利用ください。
希少がんホットラインのバナー
●診療経験のある施設を探したいときには
次のリンク先の「3.対応施設」のがん相談支援センターにお問い合わせいただくと、相談員が施設を検索します。
施設別がん登録件数検索システム がん種別の診療数で病院を探してもらう
●病院の探し方について相談したいときには
●臨床試験に関する情報を知りたいときには
国内で行われている臨床試験に関しては、次のリンク先で検索することができます。
がんの臨床試験を探す カテゴリで検索 腹膜がんがんの臨床試験を探すへのリンク
※臨床試験が見つからない場合には、カテゴリを追加して検索することもできます。
がんの臨床試験を探す チャットで検索がんの臨床試験を探すへのリンク
※「チャットで検索」では、がんの種類や都道府県などの調べたい言葉(キーワード)を入力して、検索することができます。臨床試験が見つからない場合には、どのような言葉で調べればよいか、ご自身の担当医にご相談ください。
がんの種類によっては、臨床試験が見つからないこともあります。また、見つかったとしても、必ず参加できるとは限りません。
臨床試験が見つかった場合には、臨床試験に参加できるかどうかをご自身の担当医にご相談ください。
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