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腹膜がん(ふくまくがん)

更新・確認日:2019年07月17日 [ 履歴 ]
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2019年07月17日 新規掲載しました。

1.腹膜がんとは

腹膜がんは、腹部の一部または全体を覆っている腹膜と呼ばれる組織から発生する腫瘍と考えられています。最近では、腹膜から発生したと考えられていたがんは、卵管上皮から発生する上皮内がんがもととなっているという見方もされています。

腫瘍の性質は卵巣がんに類似しており、腫瘍細胞の組織学的診断では、ほとんどが卵巣がん同様に漿液性腺がんに分類されます。

2.症状

腹膜がんは、多くの場合、初期には無症状です。進行すると腹水がたまることによる腹部膨満感(お腹が張った感じ)、腹痛、腰痛、不正出血、排便の異常などを自覚する場合があります。

3.患者数(がん統計)

腹膜がんは、新たに診断される患者さんの人数が、1年間に10万人あたり6人未満と少ないがんです。
関連情報
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