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さまざまな相談窓口

更新・確認日:2014年04月22日 [ 履歴 ]
履歴
2014年04月22日 2013年7月発行の冊子とがん情報サービスの情報を再編集し、掲載しました。

まずはがん相談支援センターへ

がん相談支援センターは、全国のがん診療連携拠点病院に設置されている「がんの相談窓口」です。がん相談支援センターでは、がん専門相談員としての研修を受けたスタッフが、患者さんや家族あるいは地域の方々に、信頼できる情報に基づいて、がんに関する情報を提供したり、がんの治療や療養生活全般の質問や相談にお応えしています。全国のがん相談支援センターの情報は、がん情報サービス「がん診療連携拠点病院の情報」をご覧ください。

※がん専門相談員:がんに関するさまざまな疑問や悩みごとの相談を受ける専門家です。がんの相談対応について国から指定された研修を受けており、がん診療連携拠点病院の相談支援センターには必ず相談員として配置されています。相談者に科学的な根拠や実践に基づく信頼できる情報を提供し、よりよい治療選択やその人らしい生活ができるよう支援します。

小児がん拠点病院

小児がん医療および支援を提供する中心施設として厚生労働大臣が指定した病院で、現在全国に15施設あります。小児がん拠点病院にも相談支援センターがあり、小児がんについてのさまざまなご相談にお応えしています。

小児がん拠点病院は、「小児がん拠点病院を探す」をご覧ください。

ソーシャルワーカー

ソーシャルワーカーとは、患者さんの治療や療養と毎日の暮らしが安定して継続できるよう、療養生活や社会生活にかかわる幅広い相談に応じる専門家です。治療費の相談、家族や仕事の悩み、療養生活での不安、転院による治療の継続や在宅への移行、在宅サービスの利用の申請などについては、医療機関のソーシャルワーカーに相談することをお勧めします。

小児看護専門看護師

医療機関によっては、小児がんを支援するため小児看護専門看護師などの専門職がいる場合があります。小児看護専門看護師とは、小児がんの治療の過程で出合う困難なことや悩みについて、担当医や看護師やスタッフと協力しながら、看護やケアの側面から、子どもとご家族の療養生活を支援する専門の看護師です。

治療を受ける医療機関に小児看護専門看護師がいるかどうか、担当医や看護師に確認してみましょう。いない場合でも、担当医や看護師、相談支援センターのスタッフが相談に応じますので、困ったことがあれば遠慮しないで相談してください。

長期フォローアップ外来

小児がんは、病気そのものが治癒した後も、時間が経過してから生じることがある晩期合併症に適切に対処するために、長期にわたる定期的な診察と検が必要になります。これを長期フォローアップといい、医療機関の長期フォローアップ外来などが対応しています。長期フォローアップの診察で異常が見られた場合には、各分野の専門医により連携した治療が行われます。治癒した後も、成長や体調に関して悩みがあったり、心配があるときには、長期フォローアップ外来で診察を受けて担当医・専門医に相談してください。
よりよい情報提供を行うために、アンケートへの協力をお願いいたします。
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