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胆道がん

胆道がん:胆管がん(肝内胆管がんを含む)・胆のうがん・十二指腸乳頭部がん 予防・検診

1.発生要因

胆道の炎症や病気(慢性胆管炎、胆のう炎、膵胆管合流異常症)、特定の化学物質に大量にさらされること(高濃度曝露ばくろ)などが、胆道がんが発生するリスクを高めると考えられています。

発生要因については、がん情報サービスの記載方針に従って、主なものを記載することを原則としています。詳細は関連情報をご覧ください。

2.予防とがん検診

1)予防

胆道がん全般については、現在のところ、特有の予防法は確立されていません。日本人を対象とした研究結果では、がん全般の予防には禁煙すること、飲酒を控えること、バランスのよい食事をとること、活発に体を動かすこと、BMIを基準とした適正体重を維持すること、感染を予防することが有効であることが分かっています。

2)がん検診

わが国では、厚生労働省の「がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針(令和7年一部改正)」で検診の方法が定められています。胆道がんについては、現在は指針として定められているがん検診はありません。気になる症状がある場合には、医療機関を早めに受診することが大切です。

更新・確認日:2026年08月21日 [ 履歴 ]
履歴
2026年08月21日 内容を確認し、更新しました。
2025年03月25日 内容を確認し、一部更新しました。
2020年09月24日 「胆のうがん」「胆管がん」を統合して、タイトルを「胆道がん(胆管がん[肝内胆管がんを含む]・胆のうがん・十二指腸乳頭部がん)」に変更しました。「エビデンスに基づいた胆道癌診療ガイドライン 改訂第3版(2019年)」「臨床・病理 原発性肝癌取扱い規約 第6版補訂版(2019年)」「TNM悪性腫瘍の分類 第8版(2017年)」により、内容を全面的に更新しました。
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