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全ページ表示でんし冊子外陰がん(がいいんがん)

更新・確認日:2017年06月29日 [ 履歴 ]
履歴
2017年06月29日 「外陰がん・腟がん治療ガイドライン2015年版」より、内容の更新をしました。4タブ形式に変更し、印刷用抜粋版PDFを追加しました。
2006年10月01日 更新しました。
1996年10月16日 掲載しました。

1.外陰がんの検査

視診と触診に加え、コルポスコープ診と組織型などを調べるための生検腫瘍(しゅよう)の広がりや他の部位への転移の有無を確認するための画像検査X線検査CT検査MRI検査など)を行います。

2.検査の種類

1)コルポスコープ診

コルポスコープという拡大鏡で、病変部を拡大して細かい部分を観察します。子宮頸部や腟、肛門周囲に病変が及んでいないかどうかも精密検査します。

2)生検

病変部の皮膚および皮下を局所麻酔して、組織の一部を採取し、顕微鏡で詳しく調べます。

3)X線検査、CT検査(胸部・腹部)、MRI検査(骨盤部)

腫瘍の広がりや、周辺臓器への浸潤(しんじゅん)リンパ節や肺などへの転移がないかどうかを調べるために、必要に応じてX線検査、CT検査、MRI検査などの画像検査を行います。

4)腫瘍マーカー検査

腫瘍マーカーとは、体のどこかにがんが潜んでいると異常高値を示す血液検査の項目で、がんの種類に応じて多くの種類があります。

外陰がんでは、治療後の経過観察の検査の1つとして行うことがあります。
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