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さまざまな症状への対応

もの忘れ、認知機能の低下

~がんの治療を始めた人に、始める人に~

1.認知機能の低下について

がんやがんの治療などによって、もの忘れしやすい、集中力が続かない、同時に複数のことができないなどの症状が起こることがあります。

2.原因

がんそのもの(脳腫瘍や脳転移など)や薬物療法、脳への放射線治療などが原因になるのではないかと考えられていますが、はっきりとした原因がわからないこともあります。

3.症状が起きたときには

がんそのものによる場合には、がんの治療を行い、症状の軽減を目指します。薬物療法などのがんの治療による場合には、治療スケジュールが調整されることがあります。

4.ご本人や周りの人ができる工夫

  • 症状についての記録をつける
  • やるべきことなどの、忘れそうなことをメモする
  • 運動やリラクセーションを行う
  • 家族や友人、職場の人と話す

5.こんなときは相談しましょう

もの忘れしやすいなどの症状を感じた場合には、遠慮せず担当の医師や看護師に相談しましょう。もの忘れのほかに、強い頭痛や吐き気・嘔吐があるときは急いで受診しましょう。

更新・確認日:2020年06月23日 [ 履歴 ]
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2020年06月23日 掲載しました。
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