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さまざまな症状への対応

貧血

~がんの治療を始めた人に、始める人に~

1.貧血について

貧血とは、血液中の赤血球の中にある、酸素を運ぶ役割のヘモグロビンの濃度が低くなった状態を指します。立ちくらみ、息切れ、めまい、ふらつき、頭痛、胸の痛みなどの症状が起こります。

2.原因

がんそのものや、がんの治療、鉄やビタミンの欠乏による栄養障害など、さまざまな原因によって起こります。

3.貧血が起きたときには

貧血の原因および程度に応じて、鉄剤・ビタミン剤などでの治療をがんの治療と並行して行います。また、輸血を行うことがあります。

4.ご本人や周りの人ができる工夫

  • ふらつきを感じたときには、すぐにその場でしゃがむ
  • 自分の状態と症状のパターンを把握しておく
  • タンパク質や鉄分を豊富に含む食品を摂取し、バランスの取れた食事を心がける
  • 休息時間を確保する
  • 体調が許す範囲で運動やマッサージをする

5.こんなときは相談しましょう

貧血の症状がみられる場合や、便に血液が混じるなどの出血の症状がある場合には、医師に相談しましょう。

更新・確認日:2020年02月20日 [ 履歴 ]
履歴
2020年02月20日 更新しました。
2004年12月02日 更新しました。
1996年03月19日 掲載しました。
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