下咽頭がんは、下咽頭に発生するがんで、頭頸部がんの1つです。発生するがんの種類(組織型)はほとんどが扁平上皮がんです。
下咽頭がんは、初期のうちは自覚症状がみられないことがあります。自覚症状がみられる場合は、飲み込むときの違和感、むせ込み、おさまらない咽頭痛、のどからの出血、耳の痛み、口の奥・のど・首にできるしこり、声の変化などが現れます。
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下咽頭がんについて
頭頸部とは、脳、目、首の骨(頸椎)を除いた頭と頸部(首)のことで、鼻や口、あご、のど、耳、またそれら… -
検査
触診や内視鏡検査で咽頭を確認し、がんが疑われる場合は、組織を採取して詳しく調べる検査(生検)を受けま… -
治療
下咽頭がんの治療には、手術(外科治療)、放射線治療、薬物療法、放射線治療と薬物療法を併用する化学放射… -
療養
治療によりがんが消失したと判断されたあとは、定期的に通院して検査を受けます。検査を受ける頻度は、がん… -
臨床試験
国内で行われている臨床試験を検索できます。 -
患者数(がん統計)
患者数と生存率の情報です。 -
予防・検診
発生要因と予防と検診の情報です。 -
関連リンク・参考資料
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関連する情報
がんの治療を始めるにあたって、参考となる情報です。
これからの治療や生活のことを考える上で、知っておいていただきたい情報を掲載しています。
がんの診療の流れやセカンドオピニオンなどに関する情報を掲載しています。
ご家族や身近な人ががんと診断された人に向けた情報を紹介しています。
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でんし冊子 下咽頭がん
(2026年4月更新予定)